石橋貴明が消える!?とんねるず888万、みのもんた555万…伝説ギャラ!
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爆笑問題
2月18日発売の『女性自身』(光文社)が、とんねるずの石橋貴明(58)がMCを務める『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)が、6月末で打ち切りになると報じている。
『たいむとんねる』は、2018年3月に終了した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に代わり、同年4月よりスタートした石橋の冠番組。
30年続いた人気番組『みなさんのおかげでした』の功労者である、石橋への“後番組”が『たいむとんねる』だったと、『女性自身』では伝えている。
「石橋さんは1980年の『お笑いスター誕生!!』(日本テレビ系)でデビュー以降、『オールナイトフジ』、『夕やけニャンニャン』、『ねるとん紅鯨団』、『とんねるずのみなさんのおかげです』、そして『とんねるずのみなさんのおかげでした』(すべてフジテレビ系)と、40年間にわたってほぼレギュラーとしてテレビ番組に出つづけてきました。『たいむとんねる』が打ち切りということになると、40年ぶりにレギュラー番組がゼロということになります」(制作会社関係者)
石橋と同様、みのもんた(75)も今春でレギュラー番組がゼロになる。
みのは、2007年の番組開始以来、MCを務めてきた『カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)をこの3月で勇退。4月から番組は爆笑問題の田中裕二(55)を新MCに迎え、久本雅美(61)とともに『秘密のケンミンSHOW 極(きわみ)』としてリニューアルする。
1987年に始まった『午後は○○おもいッきりテレビ』(日本テレビ系)をはじめ、『どうぶつ奇想天外!』や『みのもんたの朝ズバッ!』(ともにTBS系)、『プロ野球珍プレー好プレー大賞』や『クイズ$ミリオネア』(ともにフジテレビ系)など、数々のレギュラー番組を抱えていた平成を代表する司会者のみのだが、現在、レギュラー番組は『ケンミンSHOW』の1本だけとなっており、この3月でそこからも卒業することになる。
2月17日、ラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に出演したみのは、『ケンミンSHOW』降板の理由について、「若いタレントの名前を覚えられないし、絶叫と阿鼻叫喚のテンポについていけない。視聴率が2桁で好調な今が潮時かなと」と語った。
■2時間特番で555万円!?
放送作家は話す。
「石橋さん、みのさん、“平成”のテレビ界を牽引した両者のレギュラーがゼロになる、というのはひとつの時代の終わり。転換期に来ていることを感じますね」
フジテレビの黄金期を支えた最盛期の石橋のギャラは、最低1本500万円だったと『女性自身』では伝えている。
「80年代後半から90年代初頭、さらに2004年から2010年まで、フジテレビが視聴率3冠王の常連になれたのは、とんねるず、そして石橋さんの力も大きかったといえるでしょう。当然、ギャラも抜群に高く、『みなさんのおかげでした』のギャラは、とんねるず2人で1本あたり888万円だったともいわれています。
かつてはゾロ目のギャラもありましたね。“8チャンネル”のフジテレビだけに、888万円という金額になったのかもしれません。ただ、とんねるずの2人は、番組の企画から携わっていましたから、タレントとしてだけではなく、番組ブレーンとしてのギャラも含めての金額だったと思います」(前出の放送作家)
みのは2004年と2005年の「長者番付芸能人の部」では第1位を記録。2006年には、「1週間で最も長時間、テレビの生番組に出演する司会者(21時間42分)」としてギネス・ワールド・レコーズにも認定されている。
「全盛期のみのさんは各局から引っ張りだこで、司会者として頂点を極めました。もちろんギャラも破格で、みのさんが1日ロケで、もう1日はスタジオ収録の2日拘束の2時間特番のMCを務めた際のギャラは、555万円だったというから驚きですよね。ただ、テレビ離れが進むこのご時世、どのテレビ局でも大幅な制作費削減が叫ばれています。石橋さんの『たいむとんねる』のギャラも1本100万円だったと『女性自身』では報じていますが、それでも高いと判断され、番組の打ち切りが検討されているのでしょう。
テレビ朝日系では、ビートたけしさん(73)がMCを務める『名医とつながる!たけしの家庭の医学』が、3月末で打ち切りになると言われています。たけしさんは、同番組以外にもレギュラーを多数抱えていますが、芸能界でもトップクラスの高額ギャラで、昨年、事務所を移籍した際には各局と値上げ交渉を行い、各局の担当者が頭を抱えていた、とも聞こえてきています。石橋さん、みのさんの次はたけしさん……というのは、なくはない話ですよ……」(前同)
栄華を極めた大御所たちが去り、テレビ界も新たな時代へと進んでいくのだろうか――。