鈴木杏樹「慰謝料300万円超」と“禁じ手”海外行きで引退危機!?
2月6日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が報じた、宝塚元男役トップスターの女優・貴城けい(45)の夫で俳優の喜多村緑郎(51)と、女優の鈴木杏樹(50)の不倫関係。
報道のあった6日夜、杏樹は所属事務所を通してコメントを発表。
「今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、お付き合いを意識するようになりました。しかし、まだお別れが成立していない現状、今回の軽率な行動を真摯に反省し、今後皆様に御迷惑をおかけすることのないよう慎みます」と不倫を認め、謝罪した。
杏樹の「お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり」というコメントには、「相手の奥様に失礼。謝罪だけすべきでしたね」「奥様に対する謝罪が一行も一言もないのはなぜ? 宣戦布告?」「不倫の事実に加えてさらに奥さん傷つけて、謝罪じゃなく、言い訳になったね」などと、批判が殺到してしまった。
『週刊文春』は2月20日発売号でも、杏樹と喜多村の不倫関係を続報。傷心の杏樹は「いま抱えている仕事が片づいたら海外移住しようかな」と周囲に吐露しているという。
芸能レポーターは、この報道に驚きの声を上げる。
「海外移住は分かりますが、記事によれば杏樹さんが頼っているのがドラマ『相棒』(テレビ朝日系)で共演した、元俳優の成宮寛貴さん(37)だというのが驚きですよね。共演以来、杏樹さんと成宮さんは友人関係で、成宮さんに対して“ヨーロッパとかに滞在するときには誰に相談すればいいの?”と尋ねていると『週刊文春』では伝えていますが、すごいことですよね」
■成宮に頼れば芸能界復帰は絶望的…
2016年12月、『FRIDAY』(講談社)が成宮の違法薬物吸引疑惑を報じた。この報道直後、成宮は「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」というメッセージを残し、芸能界引退を発表。現在は海外に移住し、本名でインスタグラムを開設している。
「成宮さんはヨーロッパ在住ですが、たびたび日本に帰国しています。今回、『週刊文春』が報じていますが、彼は帰国の際にも羽田や成田を利用せず、韓国経由で静岡空港に降り立ち、中学時代の同級生が車で東京まで送迎するほど、マスコミを警戒しているといいます。杏樹さんはそういったマスコミ対策についても、成宮さんのアドバイスがほしかったのかもしれませんね
ただ、成宮さんは違法薬物使用疑惑で芸能界を去りましたが、杏樹さんの場合は不倫。不倫は確かに絶対にやってはならないことですが、犯罪ではない。成宮さんはあくまで疑惑とはいえ、違法薬物使用を疑われてしまった身。万が一、成宮さんが芸能界復帰を果たしても、スポンサーがいる地上波のドラマなどへの出演は絶対不可能でしょう。そんな成宮さんを本当に頼って海外移住したとしたら、“仲間”と見なされ、杏樹さんも日本のテレビ界では使われなくなってしまうのではないでしょうか」(前出の芸能レポーター)
一方、不倫騒動の一番の被害者である貴城は、ショックから現在も療養を続けているという。
「貴城は、弁護士と相談して杏樹に対し、慰謝料請求をすることを検討しているといいます。また、知人に対しては“私が人生めちゃくちゃにされたなら相手(杏樹)も同じ制裁を受けるべきですよね”と語っていると『週刊文春』では報じています」(女性誌記者)
■相場以上の慰謝料になる可能性も…
貴城が杏樹に慰謝料を請求した場合、慰謝料は発生するのか。発生する場合、どれぐらいの金額になるのだろうか。
「弁護士法人 天音総合法律事務所」代表弁護士の正木絢生氏に話を聞いた。
――慰謝料請求は認められるのか
「杏樹さんが喜多村さんと不貞行為をしたことについて、民法上の不法行為(709条)が成立するため、被害者である貴城さんに対して、喜多村さんと連帯して精神的損害についての損害賠償債務(いわゆる慰謝料)を負います。
杏樹さんは、喜多村さんから“妻と別れるつもり”と聞いて、関係を始めています。しかし、“別れるつもり”と聞いていたとしても,婚姻関係が継続していることを認識していたことに変わりはありませんし、そもそも喜多村さんのこのような発言を鵜呑みにしている以上、少なくとも過失は認められるといえるでしょう。
したがって、本件で、杏樹さんが“妻と別れるつもり”と聞いていた上で不倫をしていたとしても、貴城さんの杏樹さんに対する慰謝料請求は認められます」(正木絢生弁護士=以下同)
――杏樹はいくら払うことになるのか
「不貞行為の慰謝料の相場は100~300万円といわれています。具体的には、不貞行為の期間や回数、婚姻期間等により慰謝料額が判断されますが、本件の場合は、婚姻期間は約7年であり、関係者がみな芸能人であることや、貴城さんが入院をしてしまっていることに鑑みれば、相場以上の慰謝料を支払うことになる可能性も十分あると思われます」
成宮を頼り、“禁断の”海外移住を検討していると報じられた杏樹だが、日本を離れる前に貴城への巨額の慰謝料請求に応じる必要があるのかもしれない……。