美女アナ「仁義なき覇権バトル」春の陣(2)テレ朝・弘中綾香の一強体制に陰りが… (2/2ページ)

アサ芸プラス

「16年12月の局内不倫騒動を経て、地上波復帰間近と噂されていたライバルの田中萌アナ(28)は、ミュージシャンとの熱愛が新たに発覚してしまい、局内では失望が広がっている。今こそ斎藤アナが一気にテレ朝のエースに駆け上がるチャンスですよ」(テレ朝関係者)

 フジテレビの期待を一身に集めている新エースは、「S-PARK」でMCを務める宮司愛海アナ(28)。フジ関係者によれば、

「アイドル的人気で『フジの救世主』とまで呼ばれた久慈暁子アナ(25)がヤクルト・原樹理投手にあっさりと陥落。他にも三田友梨佳アナ(32)、椿原慶子アナ(34)、竹内友佳アナ(31)と結婚が相次ぐ中、宮司アナの最大の強みは『オトコの影』が見えないこと。実際に彼女は、役員から『お前だけは真っ白でいてくれよ』と釘を刺されていますね」

 宮司アナが「東京五輪キャスター」に内定したことも、勢いに拍車をかけた。春から夏にかけて、オリンピック関連番組から中継まで「宮司一色」となることは、まず間違いない。

 名実ともに「フジテレビの顔」となる彼女に、嫉妬を感じている存在も。

「スポーツアナの先輩でもある宮澤智アナ(29)です。かつて『すぽると!』を担当していた彼女が、宮司アナの存在を意識していないわけがない。両者とも表向きは親しげにふるまっているが、『宮澤が宮司を無視している』という噂が流れたこともありました」(フジ関係者)

 憎まれそうなニューフェイスたちに、今後も注目だ。

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