鷲見玲奈アナ、怒りのテレ東退社&女子アナ事務所入りで待つ「地獄」
2月25日のスポーツニッポンが、テレビ東京の鷲見玲奈アナウンサー(29)が3月いっぱいで同局を退社すると報じた。テレビ東京広報部は、スポーツニッポンの取材に対し、「(鷲見アナが)3月31日に退社することは事実です」と認めている。
鷲見アナといえば、昨年12月26日発売の『週刊文春』(文藝春秋)に、同僚で既婚者の増田和也元アナ(38)との不倫疑惑が報じられていた。
記事によると、昨年夏頃に2人の関係についてテレビ東京に通報があり、担当部署が2人を呼び出し、事情聴取を行ったが2人とも関係を否定したという。
鷲見アナといえば報道番組のみならず、バラエティ番組『家、ついて行ってイイですか?』やスポーツ番組『FOOT×BRAIN』などにも出演し、アイドル顔負けの抜群のルックスとスタイルで、特に男性視聴者に大人気。テレビ東京のエースアナとして活躍していた。
ところが、不倫疑惑が報じられて以降、鷲見アナはレギュラー番組から姿を消し、1月18日放送の『FOOT×BRAIN』で、久々に画面に登場。出演が予定されていた1月24日放送の『東京オリンピックまで半年 民放同時放送一緒にやろう 2020 大発表スペシャル』も降板している。
昨年12月29日付のスポーツニッポンでは、鷲見アナが5月に30歳を迎える節目の年ということで、フリーになることも視野に入れており、周囲には「東京五輪が終わるまではテレ東で頑張ります」と話していたと報じている。
テレビ東京関係者は話す。
「『家、ついて行ってイイですか?』など、収録番組は放送されていますが、生放送の番組への復帰はかなっていません。鷲見アナ自身は不倫疑惑を強く否定しているにもかかわらず、局内で干されている状況は“不当”だと怒り心頭で、一部では“テレビ東京を訴える”と周囲に漏らしていたともいいます。
当初は“五輪が終わるまでは頑張る”という意気込みもあったようですが、不倫疑惑が報じられ、現在の待遇を考えると東京五輪に携わることもできないことは明らか。そんなこともあり、鷲見アナはテレビ東京退社を決意したようですね」
■フリー女子アナ業界は群雄割拠
不倫疑惑報道が出る前は、テレビ東京の次期エース女子アナと目されていた鷲見アナだけに、フリー転身後も安泰なのだろうか。
「決してそんなことはないでしょうね。新たな事務所には、皆藤愛子(36)、高見侑里(32)、岡副麻希(27)など、多数の人気フリー女子アナが所属していて、かつてはフリー女子アナ業界の一大勢力でした。ところが、“フリーアナウンサーは稼げる”ということが分かり、各芸能事務所が次々と参入したことで、実力派のアナウンサーは複数の事務所に分散。今やフリーアナ業界は群雄割拠状態なんです。鷲見アナのようにビジュアルも美しく仕事もできるからといって、自動的にオファーが来るという時代は終わったと言えるでしょう。
写真集が60万部という快進撃を続けている田中みな実(33)を見ても分かるように、突出した特徴や武器がないと芸能界の荒波を渡ってはいけない。かつて“スーパー綾子”と言われたカトパンこと加藤綾子(34)さえ、現在は『Live News it!』(フジテレビ系)で苦戦を強いられていますからね」(芸能プロ関係者)
ちなみに、加藤がフジテレビを退社してフリーに転身する際、先輩や関係者に相談したところ、あるOGアナから「あそこには行かないほうがいいと思う」と言われたのが、鷲見アナが所属するとされる事務所だという話もある。
「というのも、鷲見アナが所属するという新事務所はフジテレビと深い関係にあり、『めざましテレビアクア』、『めざましテレビ』、『めざましどようび』(すべてフジテレビ系)など、所属タレントがフジテレビの朝の情報番組に多数出演してきたんです。
そういった事情から、これまでタレントの売り込みなどを積極的にやる必要がなかったこともあり、営業力は、他の老舗芸能プロダクション、勢いのある新興事務所に比べるとそれほど強くないと言われます。そのため、鷲見アナも簡単ではないと、業界関係者の間ではささやかれています。鷲見アナ自身は強く否定していますが、不倫イメージも当分はつきまとうでしょうからね……」(前出の芸能プロ関係者)
東京五輪を待たずにテレビ東京退社を決意した鷲見アナだが、4月からはこれまで以上の活躍をすることができるのだろうか!?