赤字2億4000万円からの復活劇。危機の淵で社長が見せた「変化」とは (2/2ページ)

新刊JP

「いい人に見られたい」「稼いでいるカリスマ経営者として見られたい」と思ってきたエゴをはねのけ、「稼ぐ」という心の欲求がついに顔を出し、大きく変化したのだった。

■西山さんが実践している、心の声をキャッチする10個のこと

そんな西山さんは、心の声をキャッチするためにやっていることがあるという。
西山さんの著書である『2億4000万円の大赤字を「引き寄せ」で何とかしました!』(光文社刊)には、それが10項目紹介されている。

・口角を上げる
・自分に向かって「愛してる」
・ムカつくときは我慢しない
・イマココに存在する
・ふだんと違うことをする
・ゆったりくつろぐ
・ちゃんとしなくていい
・心の声が聞こえたら動く
・受け取り上手になる
・遊ぶ!楽しむ!

これらはすべて、心の声をかき消してしまう「エゴ」から脱するために必要なことだ。
ただ、もちろんこれらをきっちり遂行しなくてもいい。
例えば「ちゃんとしなくてもいい」では、真面目にスピリチュアルを取り組んだ結果、全くうまくいかなかった西山さんの体験談がつづられている。

一時期はスマホに「私はお金が大好きで、お金も私が大好きです!」と録音し、それを電車内で聴くというアファメーションを実践していた西山さん。
そうした「努力」「頑張り」ではないところ、引き寄せの本質を発見する。喜劇のような西山さんの復活劇は、読んでいて元気が出てくるはずだ。

(新刊JP編集部)

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