「久慈暁子アナになるな!」元棋士も…フジ新人アナ採用戦略の裏側
2月11日付の『NEWSポストセブン』が、“美しすぎる女流棋士”と称され、近年はクイズ番組を中心に活躍していたタレントの竹俣紅(21)が、2021年入社のフジテレビのアナウンサーに内定していたと報じた。
竹俣は都内でも有数の進学校である渋谷教育学園渋谷中学在学中の14歳で女流プロとなり、昨年3月に日本将棋連盟を退会してからは、本格的にタレント活動を開始。現在は早稲田大学政経学部の3年生で、昨年10月の朝日新聞のインタビューでは「就職活動中」だと明かしていた。
「来年入社の女子アナは、竹俣さん以外にももう1人いるそうです。そちらの人はモデル活動をしている女性で、抜群のルックスだといいます。美しい元プロ棋士、そしてモデル出身者を採用したことで、“またしてもフジテレビは話題先行”、“ルックス重視での採用か”と思われがちですが、実はそうではないようなんです。2人とも即戦力レベルのアナウンス技術を持っているようで、さらにテレビ慣れしているそう。
確かに竹俣さんは、中学時代から取材を受けてきましたし、現在はクイズバラエティ番組『潜在能力テスト』(フジ系)の準レギュラーでもあります。さらには女流プロで早稲田の政経ですから、その知力は折り紙つき。もう1人の方もすぐにでもテレビに出られるレベルにあるといいます。2021年入社の女子アナ2名はルックスもさることながら、同時にアナウンサーとしての実力も申し分ない。その理由が、フジテレビ上層部が、久慈暁子アナ(25)で、“ルックス採用”には懲りたからだ、というんです」(制作会社関係者)
■入社1年目で大抜擢された久慈アナだが……
2017年にフジテレビに入社した久慈アナは、青山学院大学在学時には女性ファッション誌『non-no』(集英社)の専属モデルを務めるほどの美貌の持ち主で、入社わずか3か月にして冠番組『クジパン』を任され、さらに『めざましテレビ』のスポーツキャスターに抜擢されるなど、将来を嘱望されていた。
しかし、一流スポーツ選手の記者会見や取材でとんちんかんな質問を連発したことで、スポーツ担当から外されてしまう。
「明るく清楚な抜群のルックスを誇り、一時期はフジの未来を任せる逸材として、現在はOGとなった加藤綾子(34)を座を継ぐ存在、“ポストカトパン”とも言われ、“東京五輪特番の中心も久慈アナで決まり”といった話も聞こえてきていました。しかし、その後に失速し、エースへの道は閉ざされたと言っていい。現在は週1回放送の『めざましどようび』のMCがメインで、あまり目立った仕事を任されていませんよね。
フジの上層部は、彼女への期待が大きかっただけに、現状にはガッカリしているとも聞こえてきています。そういった久慈アナと同じ轍を踏まないよう、ルックスだけでなくしっかりと実力のある竹俣さんのような人物を採用する方針にしたという話ですよ」(前出の制作会社関係者)
来年の即戦力ルーキーの活躍に期待したい。そして、近未来の大活躍のために爪を研いでいるはず久慈アナにも大注目だ!