『テセウスの船』“真犯人複数説”の明確なヒントが、第6話ラストに (2/3ページ)
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その後、文吾の無罪を証明しようとする松尾紀子(芦名星/36)、鈴の正体を知って脅してきた義母の木村さつき(麻生祐未/56)と重要人物が次々と命を失い、ついに真犯人の刃が心を襲ってきた。
真犯人を名乗ったみきおに刺され、心は再び過去にタイムスリップしてしまうという、まさかの展開。真犯人はみきおで確定かと思われたが、ツイッターではこれで終わるはずがないという、疑いの声があがっている。興味深い考察を紹介しよう。
まずは、“鈴犯人説”だ。この説を推す人の多くは、誰かが鈴と入れ替わっていると推理している。翼(竜星涼/26)に殺されたはずだったが歴史が変わって生き残り、音臼小事件でも死をまぬがれた三島明音が鈴の正体ではないかという、具体的な推測もある。ただ、鈴は佐野文吾と家族しか知らない「アントニオ猪木のマネ」を現代で披露しており、この入れ替わり説を否定する声も多い。
他には複数犯人説も目立つ。「実は村ぐるみの犯行」というトンデモ推理もあった。みきおが犯人の1人であったとしても、平成元年当時は小学生。犯人は刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア/48)を雪山で突き落としているが、小学生にその殺害方法は難しいだろう。