佐藤健『恋はつづくよ』視聴率アップを呼んだ「連続キス&ツンデレ嫉妬」

日刊大衆

佐藤健『恋はつづくよ』視聴率アップを呼んだ「連続キス&ツンデレ嫉妬」

 女優の上白石萌音(22)主演のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で、主人公の佐倉七瀬(上白石萌音)に好意を寄せる入院患者の上条周志(清原翔/27)が登場。“魔王”こと超ドSな医師の天堂浬(佐藤健/30)が嫉妬の表情を見せたことが、視聴者をザワつかせたようだ。

 この様子が見られたのは、2月25日放送の第7話でのこと。ある日、別れることを認めようとしない彼女をあきらめさせるため、偶然、近くを通りかかった佐倉を「新しい彼女」だと偽った上条が、日浦総合病院にVIP待遇で特別室に入院してくる。

 佐倉の純粋な姿に好感を抱いた上条は、大企業社長の御曹司という立場を利用して、佐倉を専属で看病するように指名する。さらに、天堂が佐倉の彼氏だと知ると、まるで天堂を挑発するかのような行動を次々と起こすという展開。

 今回は冒頭から、天堂のあごクイからの壁ドンキス、佐倉の口元についたソフトクリームを舐めようとするキスなど、視聴者の興奮を誘うシーンの連続だった。そしてドラマの後半、佐倉がカゼをひいた天堂を看病していると、お粥を食べながら天堂は「変なガキに好かれやがって」とつぶやく。

 佐倉が天堂の意外な言葉に驚いていると、天堂はさらに「なんだ専属って」「とても気に食わない」と、上条の佐倉に対する言動が不快な様子。「以上」と不機嫌そうに言って眠りにつくと、佐倉は「もしかして、嫉妬?」と天堂を問い詰める。

 天堂は「もう帰れ」と無視するが、佐倉は天堂を見つめると、そっと唇を寄せてキス。そして、目を開けた天堂に佐倉は「これは治療です」と言ってにっこり。第4話で2人が初めてキスをしたとき、天堂が佐倉に言い聞かせた言葉をそのまま返したのだ。

■佐藤健ファン悶絶のツンデレぶり

 そして、天堂が「カゼうつるだろう」と言っても、佐倉は「バカだからうつりません」と、いつも天堂に叱られている言葉を逆手にとって返事。天堂はあきれたように「バカ」とつぶやき、「もう寝る。帰れ」と命じて目を閉じる。

 しかし、佐倉は手元を見ると、「帰れません」と照れたようにほほ笑む。突き放すように佐倉に帰れと言った天堂だったが、実は佐倉の手を握ったまま離していなかったのだった。

 このツンデレな天堂の愛情表現に、視聴者はツイッター上で「天堂先生の嫉妬がかわいい。佐倉ちゃんが本当にうらやましすぎる」「天堂先生の嫉妬してる表情にきゅんきゅん!」「顔色ひとつ変えてないけど、絶対めちゃくちゃ嫉妬してる!」「ドS魔王が嫉妬深い魔王に確変した!」などと大興奮だった。

 今回の平均視聴率は11.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と前回より1ポイントアップ。放送開始以来の最高記録を更新した。第8話の予告編によると、上条が天堂から暴力行為を受けたとして、訴えを起こすらしい。そのため、手術に参加することが厳しくなった天堂を、佐倉がどうやって支えるのか。上条から佐倉への誘惑もあり、後半戦となったドラマの展開が気になるところだ。

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