運動にかかわる全ての人の必読書!アメリカでベストセラーのスポーツ医学書に待望の日本語訳版が登場、摂食障害などの心理的問題や栄養面まで体系的にカバー (2/3ページ)
編纂は、クリストファー・C・マッデン氏(Christopher C. Madden)をはじめとするアメリカの高名なスポーツドクターたちで、スポーツ医学の第一線で活躍する国内外の知識人59名が寄稿。外科・内科はもちろん、摂食障害やオーバートレーニングなどの心理的問題、栄養、環境、トレーニングについても体系的に網羅しています。理解を容易にするために、構成がわかりやすい見出し項目と、箇条書きのスタイルを採用。運動の前に、また何かトラブルが生じたときに参考にできるスポーツ医学書として、刊行以来、世界的に高い人気と信頼を集めています。
■日本オリンピック委員会強化スタッフを務める、早稲田大学の熊井司教授が監修
本書の大きな特徴が、医師にして画家でもあるフランク・H・ネッター氏(Frank H. Netter)の手による豊富な医学絵画の使用です。確かな技術で描かれた解剖学的絵画作品は繊細にして巧妙。そのうえ、医師としての視点で概念を明確に伝えるものばかりです。また、表、図、写真、診断画像、医学図解などもふんだんに盛り込み、ビジュアル面での理解度を深めています。
医学書に最適と言えるこの良著を日本の医療従事者にも広く読んでもらいたいと、翻訳版の刊行を強く推薦したのが、早稲田大学スポーツ科学学術院教授の熊井司先生。日本オリンピック委員会強化スタッフ(バレーボール、自転車競技)として活躍する、スポーツ整形医学界の第一人者です。
今後は、続編となる『ネッターのスポーツ医学全書Ⅱ 一般的な医学的問題、損傷の予防、診断および治療』、『ネッターのスポーツ医学全書Ⅲ 各種スポーツにおける診断および医療ケア』も、順次出版予定。スポーツ医学関係者にとどまらず、ヘルスプロバイダーや地方自治体の運動推進者など、運動を健康の中で総合的に捉える多種多様な立場の人が真に必要とするコンテンツを、わかりやすく伝えてまいります。