延命は必要か? ドラマ『病室で念仏を…』、“生と死”のテーマに視聴者から様々な「死生観」集まる (2/2ページ)
第1話では、血のつながらない息子を育てる母親、第4話では、継父からの虐待による子宮外妊娠をした少女など、様々な事情を抱える登場人物が亡くなる展開となりました。そして今回は、過去に娘が恋心を寄せていた塾講師と駆け落ちをして、娘と縁を切った恋多き母親・前田の死が描かれました。この深いテーマ性に対し、視聴者からは『普通の医療ドラマって“手術して成功=幸せ”って感じだけど、このドラマは違うよね。時には死も救いになるし、生き続けることが苦になることもあるってことが、ちゃんと描かれてる』『尊厳死ってなかなか難しいテーマだけど、いろいろな考えがあっていいと思う。正解はないよ』という声も挙がっています。今後も、松本やその仲間たちがどのように死と向き合っていくのかが注目されるでしょう。」(ドラマライター)
本日放送の第8話では、延命治療を決意した憲次が、自分の生と死をどのように考え、乗り越えていくのだろうか。松本やそのほか医師たちの葛藤も併せて注目していきたい。