さらば平手友梨奈!『欅坂46ドキュメンタリー』は「空前の傑作」!?

日刊大衆

さらば平手友梨奈!『欅坂46ドキュメンタリー』は「空前の傑作」!?

 アイドルグループ・欅坂46のドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』(高橋栄樹監督)が、公開前からひそかに話題になっている。

「詳細な内容は言えませんが、完成度の高さは圧倒的です。よく撮ってくれたな…という言葉しか出てこない。脱退した平手が中心であることは間違いないんですが、ストレートではないというか…あとは“見てください”としか言えません」(制作関係者)

 欅坂の絶対的なエースだった平手友梨奈(18)。14歳でオーディションに合格して以来、比類ない存在感でグループをけん引してきたが、2020年1月23日に、あまりにも突然な”脱退宣言”で欅坂を去った。

「パフォーマンスの素晴らしさにおいて、平手は著名なアーティストからも一目置かれている存在です。たとえば平井堅(48)は2018年5月に『知らないんでしょ?』という曲をリリースしていますが、きっかけは平手のパフォーマンスでした。『2017 FNS歌謡祭』にて平井の『ノンフィクション』に合わせて平手がソロダンスを披露したのですが、ダンスのキレだけでなく、鞄から紙吹雪を散らして顔に浴びせる演出や、その際の表情が非常に素晴らしかった。

 平井はそれに影響を受けて、『知らないんでしょ?』を手掛けたのです。これについては2018年6月の『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)にて“彼女とのコラボレーションがすごく衝撃的で。身を削って表現する少女の揺れる気持ちみたいなものを側で見ていて、この世界を歌にしたいと思った”と平井自身の口から語られています」(専門誌記者)

紅白歌合戦で衝撃を与えたパフォーマンス

「また、平手のパフォーマンスを語るうえで欠かせないのは2019年に『NHK紅白歌合戦』で歌われた『不協和音』でしょう。この曲は体力や精神を激しく消耗するため、2017年の紅白で歌って以来、2019年9月の東京ドームで披露されるまで、1年9か月も封印されていた曲です。2017年の紅白では消耗しきった平手を司会の内村光良(55)が気遣う場面も見られましたが、出演後に平手と志田愛佳(21)、鈴本美愉(22)の3人は過呼吸のような状態になってしまいました。2018年1月に発表された、平手の右腕の負傷も“紅白のパフォーマンス中に強く床に腕を打ち付けたから”という説が有力です。

 その『不協和音』を、平手は2019年末の『紅白』で披露。おそろしいまでの感情がこめられ、すべてを拒否するような平手の叫びと凄絶な微笑は、SNSで“神がかっている”と称賛する声が相次ぎ、司会の内村さんも“よくやった! 素晴らしかった!”と絶賛していました」(前出の専門誌記者)

平手に焦点を当てて描かれる『Documentary of 欅坂46』

 その平手の“脱退”宣言には、ファンだけでなく業界も騒動となった。

「本来グループを引退する際は“卒業”という言葉を使います。しかし、平手は本人の強い希望で“あえて脱退”と宣言しました。この表現の違いについて、ファンからは“円満に決まらなかったのか”、“本人もつらかったのでは”と、いろいろな意見が寄せられました。

 また平手と共に、低音ボイスが持ち味だった織田奈那(21)も卒業してしまったため、歌の方向性も大きく変わったことが、2月26日の『女性自身』で報じられています」(前同)

 平手の存在は、映画『僕たちの嘘と真実』でもクローズアップされており、映画の予告では平手について“ずば抜けた表現力がある”“そのとき(舞台)によって人格が変わる”メンバーが語っている。

「MVの中で、地面に膝を打ち付ける場面があるんですけど、本当に手加減なくやるので彼女の脚は腫れていった。誰かが強制的にストップをかけないと「まだやります」と言う人だから、もしかしたら壊れるまでやろうとしてるのかなと思いました。「自分の100%はこんなもんじゃない」という気迫がすごか ったですね」

 と、平手主演の映画『響―HIBIKI―』(2018)のエンディング曲『角を曲がる』のMVを担当した月川翔監督は『BRODY』(白夜書房)2月号で語っている。

 そのあまりに異質な存在感で、唯一無二のアイドルとなった平手。『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』で、彼女はどのように描かれるのか。期待は高まるばかりだ。

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