バイきんぐ西村のブッ飛び人生相談!20代女性「仕事の量が多すぎて…」

日刊大衆

深く考え込むバイきんぐ西村瑞樹 撮影:飯酒盃 智明
深く考え込むバイきんぐ西村瑞樹 撮影:飯酒盃 智明

 一向に上がらない給料、ブラックな職場、家族や知人とのギクシャクした人間関係……現代人はさまざまな悩みを抱えている。誰もが納得のいく答えがほしいが、相談相手がいない方もいるだろう。そこで本サイトでは、読者が抱えるお悩みを解決してもらうべく、ある人物に緊急取材を行った。

 集まったお悩みに真剣に答えてくれるのは、お笑いコンビ『バイきんぐ』の西村瑞樹(42)。“ポンコツ芸人”、“奇人芸人”として知られる西村だが、実は業界内の一部では、“本質を見抜く男”ともささやかれているとか……。1月28日には、波乱万丈な生きざまがつまったエッセイ『ジグソーパズル』(ワニブックス)を上梓した西村。深刻な悩みに対し、はたしてどんな回答をしてくれるのだろうか!?

■本日のお悩み

 テレビの制作会社でADとして働いています。今、自分が抱えている業務量が多すぎて、とてもキツいです。少し仕事の量を減らしてもらいたいが、上司に相談できない状況です。もし相談してしまうと自分がいるチームに話が行ってしまい、普段の仕事がやりにくくなってしまいます。ただドラマを作る夢があるため会社はやめられず、八方塞がりの状態です。どうすれば良いでしょうか?(20代女性・独身)

■告訴するしかない!?

テレビの制作会社でADとして働いています。今、自分が抱えている業務量が多すぎて、とてもキツいです。少し仕事の量を減らしてもらいたいが、上司に相談できない状況です。もし相談してしまうと自分がいるチームに話が行ってしまい、普段の仕事がやりにくくなってしまいます。ただドラマを作る夢があるため会社はやめられず、八方塞がりの状態です。どうすれば良いでしょうか?(20代女性・独身)

 これはちょっと難しい話ですね。昔の時代に比べたら、今のADさんは優しくされているという話を聞いたことがあります。働き方改革もありますし、昔は殴られたとかありましたけど、今はそんなことは絶対にできないと聞きました。休みもちゃんとあるようですしね。

 ただ、このお悩みの方の場合は、人対人の合う合わないというのもあるでしょうしね。上司のミスがなぜか下っ端の自分のミスとして上司に報告されてる、なんてこともあるんでしょうね。これは……告訴するしかないんじゃないですか。一気に踏み込んで。

 僕ら、お笑い芸人は上司にあたる人がいないんですよね。先輩芸人はいても上司ではない。なので、置かれている状況が自分に当てはめて考えられないので、なかなか答えずらい話ですね。どうしたら良いんだろう。難しいな。

 僕は演者として、スタッフの方々には人間関係は問題なくやってほしい気持ちはありますね(笑)。穏便にやってほしいです(笑)。なので、告訴はやはりまずい。全然穏便じゃないから。ただ、スタッフさんのこういう話はあんまり聞きたくないですよね~。目の前で殴られたとかって話もそうですけど、こっちも嫌な気分になりますよね。ADが上の人からすごく叱られている場面は見たことありますけど、現場の空気は悪くなりますよね。

■まずは焚き火を!

 ただ、この問題は、この人自身がどうこうできることじゃないですよね。どうしようもないというか。やっぱり辞めるか、告訴するか。事態が動くとしたら、この2つしかないんじゃないですかね。それかこのままやり過ごすか……。でも、今はいろんな制作会社がありますしね。転職というのも手段の1つじゃないでしょうか。

 制作会社ってめちゃくちゃあります。ほかの制作会社に行ったほうが視野がぐっと広がる可能性もあります。今の会社がすべてじゃないですよ。

 あとはやっぱりキャンプに行って、焚き火をして頭を空っぽにしましょう。焚き火は悩みとかすべてを燃やし尽くしてくれますから。嫌なこと、ずっと考えていること、焚き火で薪をくべると、すべてを空っぽにしてくれる。悩み事が煙とともに消えていくんですよね。

 炎のゆらめきと火が爆ぜる音にもリラックス効果があります。ずっと見てられますからね。それで、いつまでも寝れないときもあります。辞めるタイミングがわからなくなっちゃって、ついつい薪をくべちゃうんです。いつまでも火が消えなくて、それで朝になったこともある(笑)。夜通し薪をくべちゃったというか、あればあるだけくべちゃう(笑)。

 ただ、夜通し焚き火をやったら、心がすっきりしますよ。お悩みの方も焚き火をしましょう。それで燃えなかったら、若いんだから、転職しましょう。薪は楢の木が良いです。持ちがすごく良いので。ただとにかく薪のくべすぎは注意です。

回答:制作会社はたくさんあるので転職も考えるべき。その前に焚き火で悩みを燃やしてみる。それでも燃えなかったら、転職をしよう。ただ、薪のくべすぎには注意!

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