羽生結弦“コロナで中止”もやむなし⁉「喘息持ちだしゆづの命が大事」の声! (2/2ページ)
この報道に対し、羽生とネイサンのライバル対決を待ち望んでいたファンたちからは“楽しみにしているファンのためにもキャンセルはしないでほしい” “羽生選手がどんな思いでこの日のために練習してきたかを知っているから開催してほしい”などの声が上がっています。一方で、“羽生選手は喘息持ちだから心配”“肺炎はすごく怖い”“まずは選手たちの安全が第一なのでは?”など、中止もいたしかたない、とするファンの声も聞こえてきているんです」(前出のスポーツライター)
今はトップアスリートとしての確固たる地位を気づいた羽生だが、4歳の頃に持病の喘息を心配した母のすすめでフィギュアスケートを始めたことは有名な話だ。
■時おり起こる発作に「今でも薬が手放せず……」
羽生は幼少期、少し走っただけで咳込んだり、夜も眠れないほどの咳が続く日もあったという。
「2017年8月に放送された『24時間テレビ』(日本テレビ系)に出演した際には、羽生自身が、2歳から喘息を患っていたこと、成長するにつれて症状はだいぶ改善されてはいるが、今でも時折発作が起きるために薬を常備していることを告白し、世間を驚かせました。トップスケーターとして世界を転戦する今でも、日頃からマスクや予防薬を手放すことができず、発作を防ぐための細心の注意を払っているそうです」(前出のスポーツライター)
今、世界中で猛威を振るっている新型コロナウィルスは、高齢者や持病のある人に感染すると重症化のリスクが高いとされている。
「クルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』の乗客だった80代の日本人男性は、気管支ぜんそくの治療中に新型コロナウィルスに罹患し、亡くなっている。同じ喘息という持病を持つ羽生をファンが心配するのも当然かもしれません」(前同)
大会の開催については、選手や観客の安全を第一に検討しているとのこと。続報が待たれるところだ。