「たかがウイルス」に視聴者戦慄!「ひるおび!」、元JOC識者の発言が“放送事故” (2/2ページ)

アサ芸プラス

そして来年に延期するのでは4年に一度の五輪の意義をなくしてしまう、ただのスポーツ大会になってしまうと主張していましたね」

 SNS上はこの時、紹介するのも、はばかられるような強い表現での怒号が鳴りやまなかったという。

「溝口さんもふだんはソフトなコメントが多い方ですが、こと五輪になると延期は年内限定だという意見でしたね。しかも、五輪がなくなるのはアスリートにとって受験生に受験がなくなるのと同じだという驚くようなことまで語っていました。この2人がしゃべる間、MCの恵俊彰さんも中和するのに必死で、ほかのパネラーたちは無言。恵さんに話を振られると2人の意見を真っ向からは否定しないで、“正体のわからない””まだワクチンのない“ウイルスと戦っている世界のことを心配しつつ、”みんなが笑顔で観戦できて初めて平和の祭典なのでは?“といったふうに言葉を選びながら、2人の五輪ありきのコメントに暗に反対していたように聞こえたのが印象的でしたね」(エンタメ誌ライター)

 番組終了後も、“年がずれてはオリンピックじゃない”“五輪がなくなったら受験生が受験できなくなるのと同じ”“たかがウイルスのために中止や延期はできない”…そんなふうに聞こえる出演者の戦慄コメントにネット上には非難が殺到。「こんな人たちが呼んできた五輪は絶対にやるべきじゃないと思った」「怖い怖い、五輪いらない」「アスリートって五輪が絡むとこんな考え方になっちゃうの?」「これ、緊急速報として世界に発信してほしい」「チケット持ってるけど参加するべきじゃないと思った」などといった声が続々視聴者からは上がるなど、これはもう、五輪のイメージダウンを助長しただけの可能性もありそうだ。改めて、パンデミックの中にあっても、なぜ五輪の開催可否が簡単に決められないかを、イヤというほど教えられたような炎上ぶりではあった。

(飯野さつき)

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