不貞疑惑補佐官と安倍晋三「コロナ検査潰し」(1)陽性サンプル配布を渋る? (2/2ページ)

Asagei Biz

 海外に目を転じると、アメリカでは新型コロナ対策予算に9000億円を計上、米国疾病管理予防センター(CDC)では1回に800件の検査ができる検査キットの導入準備を進めている。この検査キットが完成すれば、米国では日本の2カ月間の検査総数と同規模のPCR検査をわずか数時間でこなせるようになる。片や日本政府は「軽症患者は病院に来るな。家で耐え忍べ」と戦時中さながらの非科学的な根性論を押し付けるばかりだ。

「日本でも検査件数を増やそうと思えば増やせます。新型コロナウイルスの遺伝子解析はとっくに終わっているので、PCR検査に必要な、人工的に作った新型コロナウイルスの遺伝子配列と、検査に必要な試薬は簡単に作れるのです。あとは実用化に向けて、新型コロナウイルスの臨床サンプルが必要となる。実際に感染した患者から採取したウイルスのサンプルを用いてPCR検査を試運転し、品質に問題がなければ実用化できるのですが、(新型肺炎の検査の中心にある)国立感染症研究所は試運転用の陽性患者のサンプルの配布を渋っていると、関西地方の企業から聞きました」(上理事長)

那須優子(医療ジャーナリスト)

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