KinKi Kids&永野芽郁のマジ顔「好き」に悶絶!?「萌え死んだ」

日刊大衆

KinKi Kids&永野芽郁のマジ顔「好き」に悶絶!?「萌え死んだ」

 3月7日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン!』(フジテレビ系)に永野芽郁(20)と高嶋政伸(53)が出演。今回、番組内で永野とKinKi Kidsが見せたある行動が話題になっている。「最近、お家からあんま出なくなったので、お家でできる遊びを知りたいな」という永野のリクエストに応え、いろいろなボードゲームを楽しんだ。しかし、永野が1人ボードゲームをやろうとしていることに、KinKi Kidsの堂本光一(41)は「(ボードゲームは)1人じゃやらんぞ。たぶん」「いやあ、1人で“人生ゲーム”やってたら泣くわ、もう」とツッコミ、堂本剛(40)は「女優さんだから(1人)2役3役できるじゃないですか……」とフォローしていた。

 そんな永野とともに、一行はボードゲームカフェへ向かった。そこで特に話題になったゲームが“ベストアクト”。このゲームはカードに書かれた「言葉」を、同じカードにある8つの「感情」を選択肢から選んで声と表情で表現し、どの「感情」を込めたかを他のメンバーが当てるゲーム。選ばれたカードの言葉は「好き」で、光一は「カメラ目線で言おうか」と提案し、永野は「へっ!? 何でですか? やだ〜」と照れまくり。選択肢は「グッとくる」「いたずらな」「さりげない」「偽り」「色っぽい」「ダメな感じ」「下心あり」「気持ち悪い」の8つ。永野はカメラに向かって笑顔を浮かべながら首を傾げ「好き〜」とひと言。光一は力のこもった「好きっ!」、剛はポーカーフェイスで「好き」、高嶋はささやくような声で「すぅき」とそれぞれが感情をのせた「好き」を披露した。

■永野、高嶋の答えに困惑

 答え合わせで、永野は「下心あり」の「好き」だったと正解を発表。剛は正解し、光一は「偽り」だと予想していた。また高嶋は「気持ち悪い」と予想しており、永野は「高嶋さん! ひどい!」と抗議。高嶋は「一瞬おっさんが……」「ほんと一瞬ね」と、永野の演技におっさんを感じたと打ち明け、永野を困惑させた。ちなみに光一は「ダメな感じ」、剛は「偽り」、高嶋は「いたずらな」「好き」を表現していた。

 このやりとりに視聴者からは「芽郁ちゃんの“好き”見れたの最高! かわいすぎた」「永野芽郁ちゃんがホントにかわいい。いつも癒されます」「剛くんの“好き”が好き(笑)」「光一さんが剛くんの偽りの好きにグッときてた」「今日も安定のイチャイチャキッズで好きが増す」「萌え死んだ」「みんな楽しそうに遊んでて羨ましい」などのコメントが上がっていた。今回のゲームは女優の永野でも難しかった!?

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