太っていても格好いい! ふとっちょさんが大活躍する映画5選! (2/3ページ)
『燃えよデブゴン』(1978年)
叔父のレストランを手伝うために田舎から出てきたウォンは、そこで食い逃げ常習犯のチンピラたちをこてんぱんに退治します。実はウォンはブルース・リーに憧れて修行を重ねたクンフーの達人なのでした。しかし、そのことを根に持ったチンピラがウォンが留守の間を狙って店に押し寄せ……。
ぽっちゃりアクションスターといえば、やはりサモ・ハン・キンポーは外せません。本作は、そんなサモ・ハンが主人公のアクション作品。全編にわたり、流れるようなクンフーで敵を鮮やかに倒していくサモ・ハンの姿が楽しめます。カンフーアクションといえばジャッキー・チェンですが、サモ・ハンのアクションもジャッキーに比肩するもの。「動けるぶーちゃん」の真骨頂をぜひ堪能してください。
『燃えよ!ピンポン』(2007年)かつて天才卓球少年として名をはせたランディですが、中年となった現在は卓球曲芸を披露することで生計を立てていました。そんなある日、FBIから裏社会で行われる卓球大会の潜入捜査をするよう依頼されます。かつての名声を取り戻すために、ランディはその依頼を受けることに……というストーリー。
「敗北=死」という恐ろしい大会に挑むかつての天才卓球少年の姿を描いた作品。完全に「イロモノ」な邦題ですし、ストーリーもベーシックなものですが、とにかく笑えるシーンが多くシンプルに楽しめる作品。もちろん、中年太りの主人公が巨体を揺らしながら他の出場者たちを倒していくさまにも注目です。ちなみに主人公を演じるのはダン・フォグラー。似ていますがジャック・ブラックではありません。
『ブルース・ブラザース』(1980年)刑務所から出所したばかりの兄・ジェイクと、自分たちを育ててくれた孤児院を訪れた弟・エルウッド。そこで多額の固定資産税が払えず、孤児院を立ち退かざるを得ないことを知ります。
なんとか援助できないかと悩んだ二人はかつての恩人に相談しますが、なぜか教会で洗礼を受けるようアドバイスされ、教会に向かいます。
するとそこでジェイクが「バンドをやりなさい」と神の啓示を受け……。
不朽の名作『ブルース・ブラザース』。