R-1ぐらんぷり、ワタリ119の敗因はアノ審査員の“バランス感覚”のせい!? (2/2ページ)
なのに吉本芸人だけに票を入れるとは、ワタリを応援していた視聴者も怒り心頭だったに違いありません」(前出・芸能ライター)
しかし吉本所属ではない勝俣がなぜ、視聴者から〈つまらなさすぎて腹が立った〉とも酷評されていた大谷に票を投じたのだろうか?
「もちろん、純粋におもしろいと思っていたんでしょうけれども、勝俣は和田アキ子やダウンタウンに可愛がられているほか、ウッチャンナンチャンやとんねるずといった東京芸人とも仲良くできるという稀有な人物。その絶妙なバランス感覚が、もしかすると、今回は主催者の吉本を立てる方向に働いた面もあるのかもしれません。審査員の半数が吉本所属という時点ですでに、吉本芸人の優勝は鉄板という空気ができていたんじゃないでしょうか」(前出・芸能ライター)
視聴者からは「ワタリの二本目を見たかった」との声も続出した今年のR-1ぐらんぷり。はたしてCブロックの結果が順当だったのかどうかは、今後のワタリと大谷の活躍ぶりで示されることだろう。
(金田麻有)