斎藤ちはるアナ、乃木坂同期置き去りで初冠番組!女子アナ天国と地獄
3月29日、テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサー(23)の初冠番組『斎藤ちはる「学びのココロ」~ニッポン伝統探し旅~』(22時~0時)が、CSテレ朝チャンネル1で放送される。
「ニッポンの伝統」である華道・弓道・書道といった「道」の達人たちから「極意=ココロ」を学んでいく体験型旅番組になるという。
「番組では京都や東京でロケをしながら、斎藤アナが“アイドルを辞めて、アナウンサーを選んだ”決断や葛藤などを、テレビで初めて告白する場面もあるといいます。斎藤アナといえば、2011年8月に選出された乃木坂46の第1期メンバー。18年5月に卒業し、元乃木坂46のメンバーという異色の経歴で、2019年4月にテレビ朝日に入社。入社初日に『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントに抜擢されています。
MCを務める羽鳥慎一(48)から具体的なアドバイスをもらって、アナウンサーとして急成長を遂げ、テレビ朝日の角南源五社長も定例会見で、入社間もない斎藤アナのことを“まだ慣れていませんけど、のびしろのあるアナウンサーだと思う”と期待を寄せていました。1年目の新入社員が冠番組ですから、テレ朝上層部も彼女には相当期待している。もしかしたら東京五輪でも大きな役割を任されるかもしれませんよ」(民放キー局関係者)
■ポスト水卜アナと目された元乃木坂アナ
元乃木坂46メンバーのアナウンサーといえば、日本テレビの市來玲奈アナ(24)もその1人。
市來アナは、斎藤アナと同じく2011年8月の乃木坂46の1期生オーディションに合格。学業に専念するため2014年7月に卒業し、2018年4月に日本テレビに入社。同年10月に『news zero』のお天気キャスターに就任。さらに同月には『行列のできる法律相談所』の3代目アシスタントに就任している。
「現在は『行列』のみならず、『Oha!4 NEWS LIVE』の水曜日メインキャスターも担当していて、順調にキャリアを重ねています。ただ、入社当初は“ポスト水卜麻美アナ”との呼び声も高かったのですが、日テレ報道関係者からは“市來アナは厳しいかも”、“原稿読みがぶっきらぼう”といった声が聞こえてきていましたね。
一時は視聴率が15%を超えることもある、日テレの屋台骨ともいわれる夕方のニュース番組『news every.』の次期MCとも目されていましたが、しばらくは厳しいかもしれません。一方、1年後輩の斎藤アナは早くも初冠番組ですから、“元乃木坂アナ”対決では斎藤アナが一歩も二歩もリードしている言えるのではないでしょうか」(前出の民放キー局関係者)
■元“美しすぎる女流棋士”アナ
芸能人から女子アナに転身したアナウンサーでは、古くは元おはガールだった平井理央(37)は2005年にフジテレビに入社。2011年には元モーニング娘。の紺野あさ美(32)がテレビ東京に入社している。
「2人とも今は局を退社してフリーになり、紺野は2017年に結婚した、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大選手(28)を支えています。また、フジテレビの久慈暁子アナ(25)は青山学院大学在学時に、女性ファッション誌『non-no』(集英社)の専属モデルを務めていましたね」(女子アナウォッチャー)
鳴り物入りでフジに入社した久慈アナは、入社わずか3か月にして冠番組『クジパン』を任され、さらに『めざましテレビ』のスポーツキャスターに抜擢されている。
「将来を嘱望され、一時はフジの未来を任せる逸材として、OGの加藤綾子(34)を座を継ぐ、“ポストカトパン”とも言われていました。ところが一流スポーツ選手へ的外れの質問を連発。スポーツ担当から外され、現在は週1回放送の『めざましどようび』のMCがメインで、あまり目立った仕事を任されていません。“東京五輪特番の中心も久慈アナで決まり”といった話も一部ではあったそうですが失速してしまい、現在はエースへの道は閉ざされたと言ってもいいでしょう。
フジテレビには来春、“美しすぎる女流棋士”と称され、近年はクイズ番組を中心に活躍するタレントの竹俣紅さん(21)が入社するということですが、フジ上層部としてはテレ朝の斎藤アナのように、即戦力で、将来的にも局を背負う女子アナになってくれるのを期待しているのではないでしょうか」(前出の女子アナウォッチャー)
女子アナへの華麗なる転身。なかなか困難なチャレンジだが、ぜひ成功してほしい。