『トップナイフ』最終回、「“トップナイフ”って何だったの?」不満の声 中途半端に終わった恋愛描写も (2/2ページ)

リアルライブ



 「原作ではトップナイフについて、『医師の中でも超一流の技術を持つ者にのみ与えられる最高の称号』と書かれていますが、ドラマではトップナイフという単語はあまり出てこず、最終回でもそのテーマについての描写はありませんでした。放送当時、ドラマの宣伝では『天才医師たちが衝突』という言葉が使われており、『天才VS天才のトップをかけた激しいバトル』がテーマだと期待した視聴者もたくさんいました。ただ、実際は珍しい症例や医師たちの家族事情にフィーチャーするだけだったため、『トップナイフって結局なんだったの』と、落胆する声が多かったようです。」(ドラマライター)

 さらに、深山の元夫とその再婚相手との生活になじめずにいた深山の娘・真実(桜田ひより)が、深山へ別れを告げて、「自分のことは自分で何とかする」と、自分の家に帰ることを宣言するシーンや、これまで度々スポットライトを当ててきた小机とカサブランカのマスター・来島達也(古川雄大)との恋愛模様があまり描かれず、最後に小机が来島の「脳に興味がある」と告白するだけで終わったことに対しても、「何か真実ちゃん、いきなり現れていきなり別れを告げたような印象。子どもってあんなにすぐ成長するもの?描き方雑な気がした」「小机と来島の恋愛、原作では描かれなかった分、何か意味があるものだと思ったら、不完全燃焼で終わってガッカリ…。脳に興味があるって、何?」という声も集まっている。

 今季ドラマの中でも視聴率が高く、注目されていた作品だったが、不満の声が残ったまま終わる結果となってしまった。続編製作の発表はまだないが、今後も作品情報に注目していきたい。
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