他人なのになぜ?有名人の死を心から悲しいと感じる7つの理由
死は万人に訪れる。それはどんな有名人でも同様だ。毎年、様々な人がこの世から旅立っていく。カリスマ的存在の歌手や、俳優やタレント、スポーツ選手、愛読していた本の著者やクリエイターなど、自分が好きだった有名人が他界すると、大きな虚無感と悲しみに襲われる場合がある。
身内や友人、知人ならともかく、ほとんど接触も、話したこともないのに、有名人が亡くなると悲しくなるのはなぜだろう?
メンタルヘルス専門家によると、有名人の死を悲しむのはごく普通のことだという。彼らは他人ではあるが、私たちの生活に自然に入り込んでいて、無意識のうちに大きな影響を受けているからだそうだ。
・1.彼らについてたくさんのことを知っている
View this post on InstagramA post shared by Michael Jackson (@michaeljackson) on Feb 24, 2020 at 9:05am PST
個人的には知らない有名人でも、私たちは彼らに着いて実に多くのことを知っていると言っていいだろう。真実か否かはともかく、彼らの生き方、交際相手、友人関係、個人的な生活の一部、更には彼らの好きなこともだ。
これらの情報は、全て身近な友人について知っているのと同じだ。
・2.彼らと繋がりを感じている
It’s been four years since we lost Bowie, I was gutted when he died, he was the first star that passed away where I felt a personal loss.
— Ben Burrell (@benburrell) January 10, 2020
Below is a video from Brixton not long after that day.
What should we play on today’s @absoluteradio show? #RIPDavidBowie pic.twitter.com/Nuh1ykdK91
彼らは私たちの偶像であり、彼らに触発される私たちは親密な繋がりを感じている。
遠い存在でありながら彼らとの共通点も知っていて、彼らは特定の状況に対処するのを助けてくれる。
彼らのようになりたいと思う気持ちが強いと同時に、彼らを喪うことをとても大きなことのように感じている。
・3.共に勝利を祝い合う
View this post on InstagramA post shared by Kobe Bryant (@kobebryant) on Oct 22, 2019 at 6:32pm PDT
直接会ったことがなくても、彼らの活躍に注目し、いつも遠くから勝利を祝っていたことだろう。
常に彼らを応援していたのに、今はもうそれができない。その悲しみはとてつもなく大きい。
・4.過去と若かりし頃の一部を失った気持ちになる
View this post on InstagramA post shared by Konichiwa✌️ (@animerocks5398) on Mar 12, 2020 at 7:26pm PDT
彼らは知る由もないが、あなたは彼らの音楽や映画、その他の場所での活躍などを通して彼らに大きく救われたことがあっただろう。
彼らを失うことは、私たちの若かりし頃の過去の一部や、重要な人生の一部を失うことを意味する。
彼らは知らなくとも、彼らの存在はいつも私たちが最も必要とした時に「そこ」にあったのだ。
・5.亡くなった理由が身近に感じられる
View this post on InstagramA post shared by Amy Winehouse (@amywinehousethebest) on Oct 1, 2019 at 2:33pm PDT
有名人であっても、私たちと同じ人間に変わりはない。突然に死を迎えたり、自身や友人、家族など周りの誰にでも起こるような原因で亡くなったりすることもある。
・6.彼らはもう、そこにいない
View this post on InstagramA post shared by Robin Williams (@robinwilliams) on May 21, 2019 at 10:36am PDT
彼らがもう私たちの生活に新しい喜びをもたらすことはないという事実は、とても悲しく心が痛むことだ。彼らが作る音楽や、出演する映画がもうないのだから。
・7.亡くなった後もあらゆる場所でその姿を見る
View this post on InstagramA post shared by Prince (@prince) on Nov 19, 2019 at 10:46am PST
有名人は死後、何年経ってもSNSやメディア、新聞、雑誌などのあらゆるところで、その写真や映像がシェアされる。
これを回避する方法はなく、私たちは悲しみをまるで近しい人が亡くなった時と同じように、友人や家族と共有している。
References:brightside.meなど / written by Scarlet / edited by parumo