「怪しい?怪しくない?」ショウガラゴ、はじめてのいちごを徹底検品
くりっとしたお目目に大きな耳がかわいいショウガラゴは、アフリカに生息する霊長類でサルの仲間だ。海外ではブッシュベイビーと呼ばれている。
愛くるしい仕草と人懐っこさで、ペットとして飼育しているご家庭もあるようだが、こちらの家のショウガラゴ、未知なる遭遇を果たしたようだ。
その相手は「いちご」である。
雑食性で、本来なら果物は大好物のはずだが、いちごは初見。だもんだからまずは入念な検品作業を行ったようだ。
この投稿をInstagramで見るgalago_plum ショウガラゴのプラム(@galago_plum)がシェアした投稿 - 2020年 1月月31日午前4時51分PST
飼い主が手にいちごを持っていると、ショウガラゴがビュン!とジャンプして登場だ。少しずついちごに近づきはじめたガラゴ。

少しずつ距離をつめ、入念ないちごチェックがはじまった。二足立ちして眺めたり、前脚でつついてみたり、

顔を下にして裏側のチェックまではじめたぞ!

果たしてこれが食べ物であることに気が付いたのだろうか?ガラゴにとっていちごの第一印象は「謎」そのものだったようだ。
追記(2020/03/22):もともと海外のツイッターで話題となっていた動画だが、オリジナルは、青二プロダクションの声優ナレーターの方が飼っているショーガラゴだそうで、名前はプラムさんと言うそうだ。
プラムさんの愛くるしい姿はインスタグラムとYoutubeチャンネルで見ることができるそうだよ。
ちなみにショーガラゴ、生息地では集団行動をしている社会性のある賢い動物だ。樹上の上で生活しており、夜行性で動きが俊敏。優れた跳躍力を持ち、時に3メートルもジャンプすることがあるそうだ。
ショウガラゴのぴょんぴょんジャンプ。
このショウガラゴは日本のツイッターユーザーが飼っているピザトルさん(@Pizzatoru_JP)だそうだ。
Bush Baby Takes Long Jumps Inside House - 1079758
飼育するならオウムを飼うときに使用するような高いケージと温度管理(26度~28度)が必要だという。トイレはなかなか覚えてくれないので、おむつをするか、こまめに掃除をするという方法がとられている。
雑食性で野生下では昆虫などの小動物、果実、樹脂などを食べているが、飼育する場合にはモンキーフードや、ミルワームやコオロギ、ドライフルーツを与えるそうだ。
寿命は12年ほど。臆病なところがあり、聴力が優れているので大きい音は苦手だそうだが、人懐っこく賢いので飼い主にとってはたまらない魅力があるという。