江戸時代、船でひと回りする間に体を売る女性「船まんじゅう」値段は800円だった!? (2/2ページ)
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同じく最下級といわれる夜鷹の相場が24文だったので、夜鷹よりは少し上だったのかもしれません。
江戸時代に色を売っていた「夜鷹(よたか)」はとってもハード!下層社会の現実とは? 船まんじゅうの中でも有名だったお千代最下級の娼婦である船まんじゅうですが、そんな中でも有名になったお千代という船まんじゅうがいました。江戸時代の風俗や珍しい話をまとめた書物「只今御笑草」に、「ぽちやぽちやおちよ」という言葉が残っていることから、よほど印象深い娼婦だったのでしょう。
実際に江戸でのお千代はなかなかの知名度を誇っており、あの平賀源内も「お千代伝」という書物を残しているほど。あまりにも有名になりすぎて、お千代は船まんじゅうの代名詞として江戸の人たちに知られていたのだそうです。
参考書籍:江戸を賑わした 色街文化と遊女の歴史
日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan
