「適切なゲーム利用のためのEMA活用プロジェクト」をヘルスケアIoTコンソーシアムPoCとして実施 (2/4ページ)
((図1システム構成概要図))
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMTQzNSMyMzgwMTkjMjE0MzVfcm9KdHFYUHBXVC5QTkc.PNG ]
実証試験の目的
モニターのゲーム内行動とEMAアプリケーションから収集された回答データを分析していくことにより、ゲーム内行動やゲーム内で発生する事象がモニターの心理的身体的状態にどのような影響があるかについて一定の示唆を導出することを目的としています。
ゴールと将来期待される効果
本PoCにより、ゲームとプレイヤーとの相関、具体的にはプレイヤーがどの程度ゲームに没入しているのか、またゲーム内行動による変化などについて分析を行っていきます。音声の感情解析や他のデバイスと連携した生体情報との連携なども考えられ、より精度の高い深い洞察を導くことが期待されます。
本PoCは適切なゲーム利用の促進に資する具体的なアクションとなることが期待されるにとどまらず、ゲームがプレイヤーに与える体験が、その人の健康増進などの行動を促すための介入あるいは強化子として機能する可能性が考えられるなど、多くの分野への適用が期待されます。
適切な実証試験のための体制
本PoCはヘルスケアIoTコンソーシアム(後述)PoC部会(座長:大阪大学大学院基礎工学研究科 中村亨特任教授)の承認を経てアピリッツが実施するものとなります。
また、本Poc実施においては適切な実施プロセス、分析手法などにおいて、ヘルスケアIoTコンソーシアム(会長:東京大学大学院教育学研究科 山本義春教授)の支援および指導を仰ぎます。