ロンブー亮、4・7『ロンハー』復帰!宮迫&徳井との決定的な差

日刊大衆

ロンブー亮、4・7『ロンハー』復帰!宮迫&徳井との決定的な差

 2019年6月の“闇営業”騒動で地上波から姿を消していたロンドンブーツ1号2号田村亮(46)。今年4月7日放送予定の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にて、9か月ぶりに地上波復帰することが報じられた。

 2月の時点で同番組の出張版である『ロンドンハーツAbema特別編』(AbemaTV)には出演していた亮。彼の復帰が円滑に進んだのは、相方・田村淳(48)の存在があったからにほかならない。

「“闇営業”について亮と宮迫が会見を行った後、淳はメンタル面でもビジネス面でも非常に冷静かつ的確に亮をサポートしていました。落ち込みまくっていた亮に医師の診断と気分転換の旅行をすすめ、まずはメンタルケア。そして、亮に“今後も活動を続けたいか”を確認し、昨年11月、淳は株式会社LONDONBOOTSを立ち上げました。これにより、窓口として亮の仕事を把握できるようになった。

 さらに、今年1月末に行われた、亮の芸能活動復帰後初のトークライブ『family』では、2人で『ロンドンハーツ』関係者に対する感謝の念を強く語ったうえで“地上波に復帰するまで、亮は自分のYouTubeチャンネル『ロンブーチャンネル』には出さないと決めていた”と明言しています。余計な仕事を亮にさせず、じっくりと、最もお世話になっている『ロンドンハーツ』での地上波復帰に的を絞っていたことが分かりますね」(芸能記者)

 しっかり狙いを定めて地上波に復帰する道を作ってもらった亮。同じく闇営業騒動の当事者、雨上がり決死隊宮迫博之(50)や、巨額の申告漏れ騒動で大バッシングを受けたチュートリアル徳井義実(44)がいまだに復帰していないのを見ると、その差は歴然だ。

■焦って勝手に動きすぎた宮迫

「宮迫は亮と違い、“窓口を一本化して、余計なことはしない”ということができなかった。お笑い界の大御所で大先輩の明石家さんま(64)は騒動が発覚した当初から、宮迫を気にかけ、自分の個人事務所預かりにしました。昨年11月には大勢のテレビ関係者を集めて“宮迫を囲む会”を行ったり、今年1月の舞台で、サプライズ的に宮迫を復帰させる計画を考えていたりと、親身になって水面下で骨を折ってくれていた。

 ところが、11月23日の『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、『囲む会』で報道陣が予想外に多かったことを理由に、1月の舞台復帰計画を中止したことをさんまが明かした頃から、宮迫は独自の動きを始めました」(前出の芸能記者)

 1月29日から、宮迫は自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』を開設し、YouTuberデビュー。これについてはダウンタウン松本人志(56)やナインティナイン岡村隆史(49)が苦言を呈していた。2月4日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)で宮迫は取材に対し、さんまはこの件について 「かまへんよ」と言ってくれたと答えていたというが、さんまがYouTubeに敵対意識を持っているのは有名な話。到底、本心からの言葉とは考えづらく、

「その後の脱毛サロンのイメージキャラクター就任などは、もはやさんまさんは関知していないところなのではないでしょうか。宮迫さんは生活資金の面でYouTubeなどをやらざるをえなかったという話も聞こえてきますが……。

 ただ最近、さんまさんはまったく宮迫さんのことを語ることはないですよね。さんまさんの事務所の預かりというのも今はどうなのか……」(お笑いプロ関係者)

 それ以外にも、宮迫が先を考えずに行動してしまったのではというエピソードがある。

「2019年9月の台風15号で甚大な被害を受けた千葉県に、宮迫は元芸人のフリー芸能記者・インタビューマン山下氏(51)を連れてボランティアに向かい、支援活動を行いました。ところが、この行動を“露骨な反省アピール”と受け止められてしまい、ネットでは批判の声が上がってしまったのです。

 一方、宮迫のようにボランティアをしようと考えていた亮を、淳は“今後、災害が起きるたびに行く覚悟があるか?”、“アピールだと思われるし、何より被災者の皆さんに悪い”と、理路整然と説明し、亮も納得したそうです。もちろん、被災者のことを思ってすぐに行動したであろう宮迫が悪いとは思いません。ただ亮には、近くでしっかりと行動を判断してくれる淳がいた。本当に信頼できる人物がそばにいたかどうか。芸能活動、テレビへの復帰という意味では、その差が、如実に出てきたのだと思います」(前出の芸能記者)

■徳井は板東英二の3分の1

 チュートリアル・徳井もまた、復帰後の対応が上手くいかずに批判され、民放各局の4月番組改編でも、地上波復帰は絶望的な状態だという。女性誌記者は言う。

「徳井の場合、復帰が早すぎたのかもしれません。2019年10月に1億1800万円の申告漏れと2000万円の所得隠しが発覚してから、2月24日の復帰までおよそ4か月。

 2013年、板東英二(79)は徳井よりも少額の約7500万円の申告漏れをしましたが、復帰まで1年を要したことを考えると、早かったのでしょう。

 案の定というべきか、3月7日から徳井は『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(KBS京都ラジオ)で活動を再開したり、舞台に出演したりしているが、地上波の復帰の話は聞こえてこない。それは、いまだに“脱税芸人”、“しれっと復帰かよ”、“早すぎるし誰も許してない”と、ネット上では冷ややかな声が相次いでいることも影響しているのでしょう。実際、3月29日の『サンデー毎日』(毎日新聞出版社)では、視聴者の怒りの声に、徳井がレギュラーで出演していた『しゃべくり007』(日本テレビ系)のスポンサーが尻込みし、復帰が叶っていないことが報じられています」

 しかし、2人に先駆けて地上波復帰を果たした亮の未来が明るいかというと、決してそうとも限らない、と女性誌記者は続ける。

「『ロンドンハーツ』は深夜帯の番組ですから、出演のハードルはまだ低い部分があると思います。しかし、ゴールデン帯のスポンサーとなっている大手クライアントは、よりコンプライアンスに厳しい。今は視聴者から直接、クレームが企業にいく時代で、徳井、宮迫がダメなら、当然、亮も同様でしょう。ブラックなイメージが完全に払拭されなければ、とてもゴールデン帯の番組に出ることはできないのではないでしょうか。まだ3人とも、ゴールデンは通そうですよね……」

 地上波復帰が叶った亮だが、完全復活への道のりは長そうだーー。

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