「優しい顔」の芸能人とその特徴 (4/4ページ)
☆パウダータイプの手順
(1)パウダーを大きめのブラシにくるくるとなじませたら、手の甲などで余分な粉を軽く落とし、パウダーをブラシ全体に均一に含ませます。
(2)笑うと一番高くなる頬の部分を中心に、あまり角度をつけず、広めの楕円形にのせます。ほんのり色味を感じられる程度がベストです。
☆クリームタイプの手順
(1)指先にクリームチークを取ったら、手の甲などに一度取り、色味を調整します。
中指や薬指など力の入りにくい指を使うのがオススメです。
(2)笑うと一番高くなる頬の部分から、外側に向かってだんだん薄くなるようにポンポンとスタンプを押すように広げると、頬の内側から血色を感じるような質感に仕上がります。
◇5.顔のパーツに丸みを持たせる
最後に、顔のパーツに丸みを持たせる方法です。1~4でご紹介したメイク方法それぞれに、少し丸みを意識してみてください。
☆目に丸みを持たせる方法
目元作りは、中央部分にポイントを置くようにします。
アイシャドウはアイホールの真ん中に最初に色をのせ、そこから左右に薄くなるように広げます。
マスカラも、まつ毛の中央部分にもっともボリュームを出すように塗ることで、丸みを強調できますよ。
☆唇に丸みを持たせる方法 唇は、立体感のあるふっくらとした形が理想。
口角を上げる方法でリップを塗ったら、最後に、上下の唇の中央部分につやの出るタイプのグロスをちょんっと軽くのせます。
このひと手間で、ボリュームのある愛されリップに。
☆シェーディングで顔に丸みを持たせる方法
エラが張っていたり、あごがシャープで顔全体が直線的なフォルムだったりする人は、気になる部分に軽くシェーディングを入れます。
大きめのブラシに、シェーディングカラーをとったら、小刻みにブラシを動かすようにして、気になるエラ部分または、あご部分に影をつけます。
ふんわりと入れることで、直線的な印象を緩和できます。
メイクで誰でも優しい愛されフェイスになれる
柔らかくて優しい雰囲気の女性は、親しみやすく、男女問わず誰からも愛されますよね。
どうしてもキツく見られがち……と悩んでいる人は、ご紹介した5つのポイントを、ぜひ参考にしてみてください。
なりたい自分になれるメイクの力を最大限に生かして、優しい印象の素敵な女性になってくださいね。
(文:上田麻里、イラスト:土屋みよ、撮影:洞澤佐智子、ヘアメイク:佐藤敦俊、モデル:もみじまんじゅりー)