千葉雄大『いいね!光源氏くん』優雅な演技に「コロナ疲れが癒される」称賛の声 (2/2ページ)
また、カフェで抹茶ラテフロートを飲むと、そのおいしさに仰天した光源氏は突然立ち上がり、「若草の にほえる春や 抹茶てふ 恋しきものぞ 我けふ知る(若草が香り花が美しく咲いている春、抹茶という恋しいものを私は今日知った)」と歌を詠みあげる。この平安貴族ならではの雅なシーンは、ドラマの見どころのひとつになりそうだ。
そんな中、視聴者の反応が最も大きかった千葉の演技は、沙織が差し出したティッシュに光源氏が初めて触れるシーンだろう。箱からスッと抜き出すと、光源氏はうれしそうにほほ笑み、ほおで触れると、その柔らかさにウットリしてしまうのだった。
■千葉雄大に癒やされる視聴者が続出
この演技について、ツイッター上では「ティッシュ1枚とのお戯れが美しすぎて、ティッシュがシルク素材の高級品に見えてくる」「はじめてのティッシュにほわほわ〜とする光源氏くんがかわいかった」「光源氏とティッシュとの邂逅シーンは原作超えてる!」などと大ウケだった。
また、新型コロナウイルスの感染拡大への不安や外出自粛で、心の不調を訴える人がいるためか、「コロナの話題に疲れた心が癒されるわぁ」「全体的に沈んでる世の中で、マジで笑えた。千葉雄大は雅」などと、千葉の貴族演技に癒やされたという人も多かった。
今期放送予定のドラマは当面の間、撮影を休止しているため、放送延期や中断を発表しているものが少なくない。そんな中、このドラマはクランクアップしているそうなので、安心して全8話を最後まで楽しめそうだ。(ドラマライター/ヤマカワ)