沢尻エリカ、自宅マッタリ「女優復帰白紙」も川口春奈にはムッ⁉ (2/2ページ)

日刊大衆

明智光秀の半生を描いた作品だけに、幼い頃から光秀と仲がよく、織田信長の正室となる帰蝶役は重要な役どころ。急きょ、沢尻の代役として起用されたわけだが、川口の演技は「圧巻でした」や「もはや帰蝶は 川口春奈じゃないと!」とSNS上で大好評となっている。

 ドラマは12話(4月5日放送)まで進んでおり、織田信秀が尾張の重要拠点の末盛城を信長ではなく、弟の信勝に任せると決断。これに信長が怒り、帰蝶が信秀から真意を聞き出そうとする姿が描かれた。

「家族には何も言わないようですが、沢尻は降板を相当悔しがっているといいます。彼女は帰蝶を演じるにあたって入念に準備をしたそうです。断酒をし、泊りがけで乗馬の練習を積んでいたといいますから。自らの責任とはいえ、川口にその座を渡したのはかなり悔しく、切ないでしょうね。

 ただ、そうした思いはあるものの、明確な女優復帰の気持ちはなく、本人も今後についてまだノープランだといいますね……」(前同)

 また沢尻の演技を見たい、という人も多いはず。悔しさをバネに復帰、というシナリオはあるのか……?

「沢尻エリカ、自宅マッタリ「女優復帰白紙」も川口春奈にはムッ⁉」のページです。デイリーニュースオンラインは、麒麟がくる明智光秀川口春奈織田信長大河ドラマエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る