ウエンツ瑛士、帰国フィーバーでヒロミ、久本、渡部ら不評MCの危機!
2018年10月からイギリス・ロンドンでのミュージカル留学のため芸能活動を休止していたウエンツ瑛士(34)が4月7日、『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。1年7か月ぶりの登場を、MCの加藤浩次(50)やお笑いコンビハリセンボンの近藤春菜(37)らがあたたかく迎えた。
海外のエンタメ情報を特集する「WEニュース」の初代MCを担当したウエンツは、留学について「収穫はめちゃめちゃありました」「もっとここから勉強したい」とコメント。ただ、ウエンツの今回の『スッキリ』出演はあくまでもゲストとしてのもの。加藤も「ウエンツは自分で(留学)やりたくて1年半休んだからね。“はい戻ります”って俺ちょっと違うと思う」と発言しており、ウエンツがすぐに「WEニュース」のMCに復帰することはないようだ。
「加藤さんのコメントにもあるように、降板した番組への出演は超異例。しかし、ウエンツは『火曜サプライズ』(日本テレビ系)のメインMCとしてレギュラー復帰するとのことですし、他にも、ウエンツにはMCのオファーが続々ときていて、3月上旬に帰国してからは大忙し。帰国後初めてMCを務めた6日放送の『クイズ!タイムトラベラー』(TBS系)では、まったくブランクを感じさせないさすがのMC力を感じました」(放送作家)
もともとウエンツのMCには定評があり、留学のために芸能活動を休止する際には、業界に衝撃が走った。
「当然ですが、ウエンツはまずルックスがいい。そしてその美形をかすませるほど笑いにも貪欲で、かつトーク回しが上手い。これだけでもMCとしては重宝されるのですが、それ以上に人脈がすごいんです。
バラエティで共演する芸人やタレントだけでなく、俳優との交流も盛んなウエンツは、小栗旬(37)を慕う仲間が集う『小栗会』の一員。ウエンツの留学前最後の『火サプ』には小栗がゲスト出演し、留学の裏には、元々舞台に興味をもっていたウエンツへの“やりたいことをやったほうがいい”“せっかくそういう顔をしているのに何で(海外で)挑戦しないの?”という小栗の喝があったことが明らかになりました。他の同世代俳優たちとの親交も深く、ウエンツがいるからと、藤原竜也(37)、綾野剛(38)、瑛太(37)、山田孝之(36)など普段バラエティには出演しない一流俳優も過去に『火サプ』に出演しています」(前出の放送作家)
■ウエンツのMC代打は難しい?
「日テレはウエンツの後任としてヒロミさん(55)を『火サプ』のMCに任命。しかし、人気は低迷。かつては15%を超えていた視聴率も振るわなくなり、1桁を記録した放送回もあった。ヒロミさんにはウエンツのような若手俳優との人脈はありませんし、キャスティング面での番組貢献もできません。“ウエンツの『火曜サプライズ』”という意識を捨てられない共演者や番組関係者も少なくなく、番組打ち切りもささやかれていました。3月10日の放送ではロンドン留学中のウエンツを直撃し、ウエンツ帰国を機に“俺はクビかなぁ”とぼけていたヒロミさん。本人も、『火サプ』低迷の責任を感じているのかもしれませんね」(前同)
ウエンツからMCを引き継ぐことになった2018年9月の放送時、「とりあえずお前が帰ってくるまで頑張る」と言っていたヒロミだが、ウエンツが帰国した今後はどうなるか分からないだろう。
「2014年に芸能界に復帰してからというもの、『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)『東大王』(TBS系)など、ヒロミは順調にMC業を増やしてきました。ただ、2019年1月にスタートした青春応援バラエティ『アオハルTV』(フジテレビ系)は、毎回3〜4%の視聴率で同年8月に打ち切り。フジテレビ系ゴールデンの初MCということで本人も気合いが入っていましたが、ヒロミの不人気ぶりが明らかになってしまいました」(芸能記者)
実はヒロミは、その“ブチギレ交渉術”で、スタッフからも不人気なようだ。
「東京八王子の暴走族出身のヒロミさん。新番組がスタートする際には、スタッフにけんかを売って自分の特別感をアピールするのが恒例になっています。それも総合演出やチーフプロデューサーといった、番組内でトップに立っている人間につっかかるんです。そうすることで“この番組で一番エラいのは俺”という印象をスタッフに見せつけて、優位に立とうとする。恒例行事となったこのマウンティングに、テレビ局員や制作スタッフもウンザリしているといいます」(前出の放送作家)
■あの名MCたちもポジションを失う危機!?
芸能界グルメ王として知られるアンジャッシュの渡部建(47)だが、MCとして『王様のブランチ』(TBS系)をはじめ、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や『Love music』(フジテレビ系)など様々なジャンルの番組で活躍中。ただ、最近になってMC業への不評がささやかれるようになっているという。
「MCを務める『ブランチ』で、あたかも常連であるかのようにカレー店を紹介した渡部さんですが、実は1度も店に訪れていなかったことが4月7日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が報じられました。こういうのはボディブローのようにきいてきますよね……」(制作会社関係者)
さらに、共演者から不満の声が上がっていることが、同じく3月17日発売の『週刊女性』で明らかになっている。
「なんでも、バラエティ番組でジャニーズWEST、SixTONES、Snow Manといったジャニーズの若手グループとの共演の多い渡部が、“先輩の〇〇クンはこうしていたよ”といったアドバイスをしているそうで、それに対し、一部のメンバーから不満の声が上がっているといいます。渡部としては若手メンバーに成長してもらいたい、という純粋な思いでやっていることなのでしょうが、今回はその親切心が裏目にでてしまったようです。今後もネガティブな話題や共演者からの苦言が続けば、渡部の人気MCの座は危ういでしょう」(前出の芸能記者)
土曜日お昼の人気トーク番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で20年以上MCを務める久本雅美(61)も、実は安泰ではないという。
「昨今テレビ業界は制作費削減に動いていて、好調の日テレでも予算のかかる長寿番組の打ち切りが検討されました。そこで、今春の“打ち切り候補”に上がっていたのが『メレンゲ』。現在はいとうあさこさん(49)、元フィギュアスケート選手の村上佳菜子(25)、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧(29)がスタジオレギュラーとして出演し、毎回2人、旬なトークゲストを呼んでいます。ホンジャマカの石塚英彦さん(58)もロケでレギュラーとして出演いますし、予算がかかる番組なんです。
結局『メレンゲ』は持ちこたえて、『誰だって波瀾爆笑』が3月で打ち切りになりましたが、それは2019年6月に不倫が発覚した堀尾正明さん(64)がいたから、とも言われています。1996年4月から続いている『メレンゲ』は久本さんにとって思い入れの強い番組でしょう。いつ打ち切りになってもおかしくない状況に加えて、無敵の人気者・ウエンツの帰国も重なり、首元の涼しい久本さんはヒヤヒヤしているのではないでしょうか」(前出の放送作家)
帰国してすぐ大活躍のウエンツを見習って、不調のMC陣も発奮していただきたい!