「かわいいフェアトレード」で国際協力をする女子のご褒美とは (2/2ページ)
夢を実現し続けてきた吉永さんにそのコツを聞くと「悩んだら皆と同じ道でなくても覚悟を持ってやってきました。選んだことを満喫しようとして進んできた結果、夢を実現することができました。やってしまえば意外と何とかなってしまうのだなと思います」とのこと。
吉永さんの表情からは自分の選択に納得し、満足していることが伝わってきました。
■エシカルグッズでライフスタイル変換中
そんな吉永さんのご褒美ギフトは環境や地域・社会のことを考えて作られたエシカルグッズ。
「最近、エシカルなものを少しずつ生活の中に増やしていて、ライフスタイルを変えていっているんです。特に作り手や、その作られるまでのストーリーが分かるものが好きで。お気に入りのモノを長く大切に使う生活は心地良く、買い足すのがうれしくなり、元気になれます」と吉永さん。
中でも一番のお気に入りがご自身もかつてデザインに携わり、フィリピンの父娘の手作業で作られたフェアトレードのペーパービーズネックレス。
シャイなお父さんが一つ一つのビーズを作り、娘さんがそれをアクセサリーにした製品ですが、「手作りなので、同じものは一つもなくて、柄も少しずつ違います。服によっていろいろなコーディネイトもできますし、何よりそのお父さんと娘さんのことを話せるので楽しくて気持ちも上がります。また、自分が携わったものでなくても、作り手の話を聞けると、買うときも、それを友達に伝えるときにも楽しいですし、地球がつながっているなって感じるんです」とのこと。
誰かの思いを感じるモノに囲まれた生活は確かにパワーをたくさんもらえそうですね。
(取材・文:舛廣純子、イラスト:ヤベミユキ)