宮迫4億円爆アゲ、TKO木下はジリ貧…愛想尽かされ芸人の明暗
4月9日、雨上がり決死隊の宮迫博之(50)と、人気YouTuberのヒカル(28)が、テレビCMに出演することが、ヒカルのYouTubeチャンネルの動画『靴が3日で2億円売れてsold out! 大スター宮迫とヒカルのテレビCM出演が決定しました!』で発表された。
動画タイトルにある『2億円』が示すように、驚異的な数字で、まさに大成功と言える。
「きっかけは、4月2日に投稿された『大スター宮迫とヒカルをテレビCMに出してくれと上場企業の社長に直談判してみた』です。ヒカルが立ち上げたアパレルブランド『ReZARD』を、通販サイトを経営する会社『ロコンド』へ売り込んだのですが、その際に同社の田中祐輔社長に直接、“靴を売切れたら、宮迫とヒカルをテレビCMに出す”という約束を取りつけたんですね。
そして、動画投稿と同時にロコンドで販売を開始したのですが、動画公開から約2時間半で、サイトはアクセス集中によるサーバーダウン。
4月3日にヒカルが急遽配信した『【速報】ヒカル砲によりロコンドのサーバーがダウンし17時間で4000万売れて株価高騰のお祭り騒ぎに…』によると、販売開始から17時間経過した時点で、4000万円の売上を記録。この時点で、製造工場もパンク寸前ということで、ほぼソールドアウト確定であることが語られています」(WEBライター)
■CM年間契約がほぼ確定状態
その後は勢いは止まらず、サーバーも回復したことにより、右肩上がりで靴は売れた。そして、販売開始から3日で、2億円の売上を達成したという。
「靴業界では前代未聞の記録だった、と田中社長が4月9日の『靴が3日で~』にてコメントしていました。材料や工房の限界ギリギリまで稼働させて作った2万足を売り切ったそうです。
この爆発的な売り上げから、トントン拍子にCM化が決定。新作の黒いシューズの販売も告知されました。新型コロナウイルスに細心の注意を払いつつも、最短で4月末くらいに出したいと、田中社長や宮迫もノリノリでしたね。
ここでヒカルは、“新作もソールドアウトしたら、CMを年間契約にしないか”と再交渉。田中社長も承諾しました。
そして、驚くべきことに、この黒いシューズも飛ぶように売れて、対策したはずのサーバーがふたたびダウン。6時間で2億円の売上を叩き出しました。約1週間で、合計で4億円ということになります。まだ公式なアナウンスはありませんが、この集客力と売上を考えると、CMの年間契約は確実と言っていいでしょうね。
宮迫のCMギャラは、不祥事前の2019年末の時点で1500万円と、週刊誌で推測されていました。地上波に復帰できていない現状からすると、価格は下がっていると思いますが、ロコンドへの貢献を考えると、宮迫にとっては、かなり好条件のオファーになるのではないでしょうか」(前出のWEBライター)
今回のCM企画はヒカル主導だが、ヒカルは宮迫について「人生で初めて会った、マジヤバいと思える人」、「今回の企画は、宮迫に刺激を受けたから」と、宮迫を高く評価している。
CM出演についても「(宮迫を)CMに出すのは、爆弾じゃないですか」と、その話題性について言及し、田中社長に猛プッシュしていたことからも、それがうかがえるだろう。
■木下はもはや叩く価値すらなし!?
宮迫がヒカルという新たなビジネスパートナーの獲得に成功した一方、パワハラ騒動がきっかけでYouTubeを始めたTKO・木下隆行(48)の先行きは暗い。
「初投稿の『TKO木下よりご報告がございます。』が、公開から約2週間の4月13日の時点で低評価29万を記録していまいました。
4月12日に投稿された最新動画『芸人の後輩に電話してTKO木下のイメージを聞いてみた』は、投稿から約24時間で再生数が5万8200で、低評価が7060人。低評価が激減していますが、これは、決して木下に対するイメージが改善したわけではありません。視聴者が木下叩きに飽きているんです。
今回の『後輩に電話~』では自分を“ミスター低評価”とおどけたり、後輩との会話を通じて露骨な“俺はそんなに悪い人じゃない”アピールをするなど、炎上しそうな内容が満載にもかかわらず、この数字。
コメント欄も以前なら批判で埋め尽くされていたのに、『後輩に電話』では、定型文のコピペや支離滅裂な文章など、動画とはまったく関係ない冷やかしのコメントが増えている。このまま謝罪やイメージアップ運動を行っていては、どんどん視聴者が減っていくのは目に見えています。
開き直って、普通に“おもしろ動画”を投稿するとか、宮迫みたいにコラボをもっとやるとか、いろいろテコ入れしないと、収益化も難しいでしょうね……。
宮迫の場合、2月の時点で”YouTubeの広告収益は統計ツール計算で800万ほど”と報じているメディアもあり、今回のヒカルとのコラボでより地盤は安定したと言える。同じ”愛想尽かされ”芸人ではありますが、大きく差が開きましたね……」(前出のWEBライター)
パワハラ騒動が報じられた直後は、“闇営業”で地上波を干された宮迫とコンビで、“愛想尽かされ芸人”となっていた2人。
宮迫の相方・蛍原徹(52)は4月11日の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で宮迫の動画に「出るわけない」と話すなど、いまだに関係は改善していない。
ただ、さまざまな批判もありながら、YouTubeで成功しつつある宮迫と木下の間で大きな差が出ていることは明らかだ。木下にも、ヒカルのようなパートナーが見つかるといいがーー。