レイズ・筒香にスタメン落ちの危機? メジャー生活で悪影響かもしれない、サポートチームの正体とは (2/2ページ)

リアルライブ

筒香は左ピッチャーを苦にしないが、レイズにはハンター・レンフロー、ホセ・マルティネスといった外野兼DHの右バッターもいて、2人とも今季からレイズに移籍してきた。

 「レンフローは今年28歳、マルティネスは32歳。レンフローの外野守備は『超』の付く一流ですが、打撃はホームランか三振。マルティネスは右方向に強い打球が打つセンスがありながら、シーズンを通して安定した成績が残せません。キャッシュ監督はこの2人を覚醒させようとしています」(前出・同)

 左投手との対戦で、筒香を引っ込めて、この2人のいずれかを使ってくる場面もあるかもしれない。タイプの異なる選手を併用するプラトーンは、日本ではあまり馴染みがない。スタメン落ち、途中交代は、マイナス的なイメージで捉えられている。筒香を支えている人たちが巧く説明できるだろうか。

 私見だが、DeNA時代の筒香は150キロ強のストレートに差し込まれる場面も少なくなかったように思う。速球派との対戦となれば、右投手でもレンフロー、マルティネス、あるいは、守備位置で重なるチェ・ジマンに出場機会を譲る場面もあるかもしれない。

 「縁」は素晴らしいことだが、周囲が日本人ばかりというのがちょっと気になる。米球界の風習を教えてくれる縁も早く訪れてくれたらいいのだが…。(スポーツライター・飯山満)

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