マイクロブラッドサイエンス、新型コロナウイルス IgG / IgM 抗体検査キットについてのお知らせ (3/5ページ)
一方、IgGはIgMより遅れて出現し(通常感染から2週間)、6ヶ月から最大数年間にわたって検出が可能です。IgGが検出された場合は、過去に感染があったことを示すことになります。IgGとIgMの同時モニタリングによって、新型コロナウイルスの感染が疑われる患者を迅速に同定することが可能です。2003-SARS(重症急性呼吸器症候群)、2016-Zika(ジカ熱)の発生期間においても、IgGとIgM抗体検出は推奨される診断方法の一つとして使用されました。
【事業内容】
国立東京医科歯科大学との共同研究の成果として確立した微量検査技術を実用化し、微量血液検査専門の分析センターとしてMBS研究所(2016年10月に臨床検査所として認可)を設立しました。MBS研究所は、その専門化された高い検査技術とICT技術によって、信頼性の高い検査を実現するとともに、検体管理、検査結果通知などにも新しいサービスを提供しています。
いつでもどこでも簡単に採血できる微量採血デバイス(特許取得済み)、健康状態の数値をスマートフォンで簡単に確認できるシステム、ネットワークでのシステムデータ管理で、連携・運用を支援するラボ展開の仕組みなどを開発しており、2018年より微量採血検査をベースとした次世代ヘルスケアシステム事業を本格的にスタートさせております。
株式会社マイクロブラッドサイエンス 取締役会長:岩澤 肇
慶應義塾大学経済学部卒業後、協和発酵工業株式会社に入社。同社システム部部長などを務める。
情報処理推進機構(IPA)試験委員並びにFIFA日韓ワールドカッップ情報システム委員、日経コンピュータ書評委員などを歴任。
協和発酵工業株式会社を退社後、株式会社リージャー代表取締役に就任し同社の指先微量採血器具の開発・製品化を行う。
株式会社リージャーを退職後、株式会社マイクロブラッドサイエンスを設立し、代表取締役に就任。
東京医科歯科大学にラボを設立し、同大学と共同研究開発等を行う。
株式会社マイクロブラッドサイエンス
代表取締役:大竹 圭
1973年に米国に生まれる。