手越祐也ついに『イッテQ』クビ!?意味深「退社」の深層事情
ジャニーズきってのお騒がせ男・NEWSの手越祐也(32)が、またもやネット上をざわつかせた。レギュラー出演している『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の4月12日放送回終了後、ツイッターで「手越退社」というワードがトレンド入りしたのだ。
「12日は、今年1月に中国・瀋陽で行われた手越メインのロケ『ノーチャラ生活』が放送されました。マイナス18度の極寒にもかかわらず、手越は “あんま寒くないね。去年の夏ぐらいから週4〜5日トレーニングをしてるから。手越祐也の代謝がMAXなのよ”と余裕の表情。 “手越たいしゃ...どうでしょうか”と提案するも、すぐに自ら“手越退社ってあんまりよくないね(笑)”と撤回。錦戸亮、中居正広、長瀬智也といったジャニーズタレント退社の話題が続いた時期だけに、自粛したのかもしれません。しかし、番組は悪ノリで“手越退社”発言をテロップでわざわざ入れてきた。その“手越退社”の画像がツイッターで出回り、トレンド入りしたんです。放送を見ていなかったファンはかなり焦ったようですよ」(芸能記者)
ただ、「手越退社」に笑っている場合ではない、という声も一部ではささやかれている。
■「手越退社」を笑えない、その理由とは?
「3月30日発売の『週刊ポスト』(小学館)に報じられた、安倍晋三首相夫人の昭恵氏(57)ら10数名との花見会食報道が記憶に新しい手越ですが、過去にも度重なる女性スキャンダルを起こしており、ジャニーズ事務所は頭を抱えているといいます。
2月19日付の『週刊女性PRIME』では、手越の自宅へ行ったキャバ嬢と思われる人物が、手越の自宅写真をネット上に流出させた、という騒動が報じられ、3月3日発売の『女性自身』(光文社)でも、銀座の人気クラブでの夜遊びがスクープされました。2018年6月には未成年女性との飲酒疑惑、2016年4月には六本木合コンで美女お持ち帰りも撮られており、スキャンダルの絶えない手越には “全く反省していない”と愛想を尽かしたファンも少なくありません」
また、スキャンダル続きの手越についてはこんな指摘もある。
「3月29日から4月1日にかけて配信されたライブ動画「Johnny's World Happy LIVE with YOU」には、嵐、関ジャニ∞、KAT-TUN、山下智久、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、SexyZone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、TravisJapan、なにわ男子、HiHi Jetsらが続々と登場する中、NEWSとSnowManの姿はありませんでした。もともと、この2組は配信された日程に、会場となった横浜アリーナでライブを予定していたにもかかわらず、です。Snow Manは、配信直前の3月27日に、『FRIDAY』(講談社)でリーダー・岩本照(26)の未成年女性とのホテル飲酒問題を報じられたこと、NEWSは手越の“昭恵夫人花見”騒動の件で、不参加になったのではないか、と言われています」(女性誌記者)
NEWSの配信ライブ不参加には、別な思惑もからんでいるという。
「ジャニーズ事務所の副社長に就任した滝沢秀明(38)は、アイドル時代から大のスキャンダル嫌い。3月1日の『文春オンライン』でも報じられているように、滝沢がジャニーズアイランドの社長に就いてからというもの、不祥事を起こしたタレントに対する処罰が厳しくなっています。2019年12月5日発売の『女性セブン』(小学館)で歌手で女優の神田沙也加(33)との“不倫愛疑惑”が報じられたジャニーズJr.の秋山大河(28)は、2020年1月31日でジャニーズ事務所を退所し、所属していたグループは解散させられました。
滝沢は今ではジャニーズ事務所の副社長も務めており、デビューしたグループとも仕事で関わるようになっています。スキャンダル常習犯の手越のことは昔から良く思っていないようですし、今回の配信欠席を皮切りに、手越の仕事は減っていくかもしれません」(前同)
■『イッテQ』企画は好評も
2007年よりレギュラー出演している『イッテQ』で、現在手越の企画と言えるのは“異国の地でチャラさとは無縁の生活をさせ生きることの本質を問う”「ノーチャラ生活」だけ。
「2018年5月の第1回放送では手越はカンボジアへ行きました。ど派手なシャツで登場したものの、“チャラいものは全て没収”というルールにのっとり、服だけではなくゲーム、スマホ、香水も没収されてしまう。しかし結局、市場で派手なトウガラシ柄のシャツとギラギラのサングラスを購入しチャラ男風の格好に落ち着きます。
食事として地元の住人にクモを与えられると“俺クモ食べるんだったら6回週刊誌に撮られる方がいい”と自虐しつつもクモを食べたり、手越は圧倒的なタレント力を見せつけるんです。1日を振り返る日記でも“ケータイを1日ピコピコしないなんて100年ぶりぐらいかなぁ〜??”とボヤいたりして、手越は完璧にチャラさを貫きます。それでいて地元の子供とカンボジアのゲームで遊んだり、タライ船に乗って湖を移動したり、そういった地元の生活を楽しむ手越のギャップが視聴者にもウケました」(放送作家)
2019年2月放送の「ノーチャラ生活」では、フィリピンを訪れた。
「滞在する村に到着し伝統舞踊で歓迎されると、手越も“OK〜!行きましょう!”とテンション高く踊りに参加。“手越が加わるだけで村がクラブになってしまった”とまたもやチャラネタで笑いを誘っていました。フィリピンでは“地元の民族の生活を体験しながら己を見直そう”というテーマで、まずは家作りに挑戦。初めてDIYに挑戦した手越でしたが、村人に教わりながら器用な手つきで“テゴニャンハウス”を完成させました。名産品である藤を使ったイス作りではトゲだらけの藤の木やトンカチを使った慣れない作業に苦戦。それでも日が暮れても作業をやめず、見事なイスを作り上げる真剣な姿が放送されました。チャラさを出しつつも、いろいろな体験をする様子が視聴者にも好印象のようです」(前同)
■『イッテQ』降板のXデー
ただ、冒頭の4月12日の「ノーチャラ生活」はこれまでとは異なる、ドキュメンタリー風の構成で放送された。“極寒のこの地で労働に従事し、働くことの尊さを学ぶ”というテーマで、手越は分厚い氷の下でのレンコン掘りに挑戦。氷に穴をあけて、特製スーツを着て極寒の湖の中でレンコン掘りに挑戦する姿は、まったくおふざけのないガチンコ勝負。
「手越はこらえにこらえていましたが、防護服はあるとはいえ、全身氷水に浸かっているわけです。足で湖底の土の中にあるレンコンを探るのですが、経験が必要な作業なので、何度チャレンジしてもゲットできず、繰り返すうちに、全身の震えが止まらなくなってしまったんです。顔も真っ青で、危険な状態と判断したスタッフが“次をラストにして撮影を止めよう”と言った、その最後のチャレンジで手越はレンコンを1本ゲットしました。
これまでの『ノーチャラ生活』と比べて過酷さが違うのは明らかで、コーナーのラストでは “手越というキャラを貫くのもそれはそれで大変なのだ”とフィナーレさながらのテロップ。まるでこれで手越の『ノーチャラ生活』は達成された、といわんばかりの演出でした。プライベートはさておき、スタッフが番組として『ノーチャラ生活』を達成できたと判断すればこの企画は終了、という見方もありますよね……」(制作会社関係者)
今回の「ノーチャラ生活」は、1月26日の放送後に、近日放送と予告されていたもの。2か月以上も引っ張られたことからも、手越の『イッテQ』降板が濃厚になった、という見方もある。
「放送が先送りされていた間に、手越の降板、という話が進んだ可能性も否定できません。滝沢副社長から、日テレ側になんらかのアクションがあったかもしれませんね。ファンも“NEWS干され”で手越の今後を不安に思いはじめていたタイミングで、今回の“手越退社”がツイッターでトレンド入りした、ということかもしれません。
4月19日放送の『イッテQ』2時間スペシャルでは、手越は宮川大輔(47)、ロッチの中岡創一(42)、ANZEN漫才のみやぞん(34)らと“パンケーキ祭り”に挑むと予告されました。ただこの企画も近日放送、と何週間にも渡って告知されているもの。“パンケーキ祭り”が手越の最後の『イッテQ』出演になるかもしれません」(前出の制作会社関係者)
できればずっと『イッテQ』に出演し続けてほしいものだがーー。手越の今後の動向を見守りたい。