吉村知事人気は東京限定!? 大阪人が「非情なコロナ対策」でつけた異名とは? (2/2ページ)
これでネット上には『名前晒すんだ?』『コロナで死ぬ前に餓死しろってこと?』『個別の指導ってめっさ怖いわ』『魔女狩りみたい』『これが、知事が持ち上げられてる大阪の正体よ』という言葉が書き込まれ、吉村知事に“ナニワの金正恩”と最凶ニックネームをつける人もいました。確かに大阪の財政は東京に比べて厳しそうです。でも、万博も開催予定なことから『そんなん後回しでええやろ』という声がいたる所で聞かれますし、万博費用ぐらいでは人々をまとめて救うことができないことは府民もわかっていますから、それを踏まえて『だったら政治家を食わすためだけに税金払うなんてまっぴらや!』と吠える人も。また、そういった反感意見に賛同する人が多いんです」(前出・関西在住ライター)
つまり、メディアがあおる吉村知事人気は、大阪ではまったく実体が伴っていないということ?
「いえ、人気はありますよ。でも補償は国任せなのに、要請を強制と履き違えているような言葉や政治的手法が、SNS上の言葉を借りれば『イキってるだけやん』と徐々になってきているようです。テレビを見て好感を抱いているのは、直接関わりのない東京都民だけかもしれませんね」(前出・関西在住ライター)
テレビの世界と現実の社会とでは、かなりのギャップがあるようだ。
(西村しほ)