天才テリー伊藤対談「藤村忠寿」(1)HTBに入社したのは楽そうだから (2/2ページ)

アサ芸プラス

テリー 北大っていう響きに、何かロマンチックな感じもありますものね。

藤村 もう単純に「ボーイズ・ビー・アンビシャス」のそれだけで(笑)。大学時代はラグビー部だったんですが、部員だけで借りているアパートみたいなところで、みんな一緒に暮らしていたんです。

テリー ラグビー部か。さぞ骨太の学生生活だったんじゃないですか。

藤村 楽しかったですよ、学校には全然行かなかったですから(笑)。法学部だったんですが、勉強もほとんどしてないですしね。

テリー ええっ、そんな感じでよく卒業できたね。

藤村 北大法学部は卒論がないんですよ。あとは先輩たちから代々引き継いできた授業のノートを頼りにして‥‥。

テリー そんなやる気のない学生が、なぜ北海道テレビ(HTB)を目指すんですか。

藤村 結局、1年留年したんですけど、残っている単位は2つか3つだったのですごく暇で。そこにHTBにいたラグビー部の先輩から「お前、暇だったらバイトに来い」と声がかかって、報道部のカメラマンの助手みたいなのを1年半ぐらいやったんですが、ローカル局の仕事って楽なんですよね~。

テリー ええっ、それ本当ですか?

藤村 楽ですよ、東京と違って番組を作っていませんから。

テリー まあ確かに、基本は東京の系列の番組を放送しているわけだけど。

藤村 いや、僕、テレビはものすごく好きなんです。テリーさんが作った番組なんか全て見ているぐらいのバラエティー好きですから。でも、HTBに入社したきっかけは、「俺が考えたバラエティーをどうしても作りたい!」みたいな大きな希望があったわけではなくて、「あそこ、楽そうだな」というのが一番の理由(笑)。バイトの延長でそのまま試験を受けて、今に至るっていう感じなんですね。

「天才テリー伊藤対談「藤村忠寿」(1)HTBに入社したのは楽そうだから」のページです。デイリーニュースオンラインは、藤村忠寿北海道テレビ北海道大学水曜どうでしょうテリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る