好きってこと? 抱きしめてくる男性の本音
付き合っていない男性から突然抱きしめられた。
という内容のこの記事なのですが、この記事をお読みの時点で皆さまが相手の男性に好意を持っているのは間違いないでしょう。
もしも好意のない相手であれば、こんなページを開くことなどなく、警察のホームページでもご覧になっているはずなのです。
ですので皆さまが気になっているのはずばり相手の男性がどのような意図で抱き付いたのかとういうこと。もっと具体的に言えば「相手の男性は自分に好意を持っているから抱き付いたのかどうか」ということでしょう。
それでは早速ですが結論から申し上げさせていただきます。
好意はあるでしょう。ただし皆さまが望むほどにはない可能性が高いのもまた否めません。
■考えられる理由は3つ。抱きしめる男性心理とは
◇(1)状況把握能力が著しく欠如している
そもそも男性から突然抱きつかれるというのは、一歩間違えれば、いえ一歩間違えなくても警察沙汰になりかねない危険な状況でしょう。
ですのでその男性は致命的に頭が悪いか、もしくは「絶対に大丈夫」という確信があったはずなのです。
もしも相手の男性が、状況把握能力が著しく欠如した異常者であれば、これはもうどうしようもありません。異常者の行動など分析のしようがないのです。
とはいえ皆さまが好意を持っている相手がそんなヤバい男性の可能性は低いでしょう。
そのため皆さまに突然抱き付いた男性は何かしらの事情で「絶対に大丈夫」と思っていたことと思います。
しかし、相手の男性が絶対に大丈夫と思っていたとしても、大丈夫だからといって抱き付くかといえば話は別。彼が抱き付くには絶対に大丈夫という保証以外に、彼が抱き付く動機が必要なのです。
それではその動機とは一体なんでしょうか。
これは大きく2つの可能性が御座います。
◇(2)好意がある
1つ目の可能性は好意。
つまり皆さまに対して好意を持っていたから抱き付いたという可能性で御座います。
◇(3)打算がある
次に2つ目の可能性ですが、これはあまりありがたい動機ではないでしょう。
その動機とは「利用価値」。
これはホストなどが分かりやすいでしょう。
つまり相手の男性が「ここで抱き付いておいた方が得」と判断して抱き付いているという可能性で御座います。
「相手は俺のことが好きだから、ここで抱き付いてあげておけば次回ドンペリでも入れてくれるだろう」。
そんな打算的な理由で相手の男性が抱き付いている可能性も決してないわけでは御座いません。
とはいえこんなことができるほど優秀で狡猾な男性は決して多くないので、そこまで不安になる必要はないでしょう。相手の男性がホストの場合にのみ考慮をすれば十分な可能性で御座います。
このように相手の男性が抱き付いていきた可能性は大きく3つ御座いますが、現実的に可能性が高いのは「好意がある」というものでしょう。それ以外の2つは可能性としては存在するものの、低確率のレアケースと考えていただいて問題ございません。
■相手に好意があると喜ぶ前に考えてほしいこと
突然抱き付いてきた男性は、幸か不幸か皆さまに少なからず好意を持っている可能性が非常に高いでしょう。おそらくこの記事をお読みの皆さまにとって、それは幸運なことと思います。
しかし、相手に好意があると喜ぶ前に少し考えていただきたいことが御座います。
もしも彼に好意があるのであれば、彼は一体なぜ皆さまに抱き付くことができたのでしょうか?
普通に考えて自分が好きな相手にいきなり抱き付くなど、それも恋人関係でもないのにそんなことをするなんて、通常であればかなりの度胸というか勇気がなければできないことでしょう。
彼が勇気を振り絞って抱き付いているのであれば良いのですが、現実的にそんなことはそうそう起こりません。そもそももしも彼が勇気を振り絞って抱き付いているのであれば、彼は突然抱き付くのではなく、その前にそれを匂わせる助走のようなものがあって然るべきでしょう。
それでは彼は一体なぜ好きな女性に突然抱き付くことができたのか。
それは「抱き付いても絶対に大丈夫」という確信があった可能性が極めて高いのです。
最初に申し上げた通り、もしも皆さまに好意がなければ皆さまはこんな記事を読まずに警視庁のホームページをご覧になっていることでしょう。そこそこ相手の男性に好意があるからこそ皆さまはこの記事をご覧になっているのです。
そしてその好意が相手にバレているからこそ、相手の男性は安心して皆さまに抱き付けた可能性が高いでしょう。
つまり相手の男性はこう思っているのです。
「この子のこと気になるけど、まぁこの子は俺のことかなり好きだろ」と。
■付き合いたいなら抱きしめ返せ
良く言えば相手は安心している。悪く言えば相手に舐められている。
今の皆さまが置かれている状況を一言でまとめると、おそらくこのようなものになるでしょう。
とはいえ皆さまが少なからず好意を持っていることは、すでに相手にバレてしまっているのです。こんな状況で駆け引きをするなんてことはできません。
それならばこの状況からどうすればいいのでしょうか?
悩むことは御座いません。
多少は好意に差があるとはいえ、相手は自分のことが好きで、自分は相手のことが好き。
その上、相手は自分にアプローチをしているのです。
もはや買いたい商品を営業マンが家まで売りに来ているようなもの。
扉を閉めたり、無茶な価格交渉をしたりしなければ契約が成立しないはずもありません。
気になる人に抱きしめられたら、そっと抱きしめ返しましょう。
(ラブホの上野さん)
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