ポリコレで変わる英語 今では使えない単語とは? (2/2ページ)

新刊JP

「chairman(議長)」は「chairperson」だし、「cameraman」も今は「photographer」に変わりつつある。人的リソースを指す「manpower」は「workforce」や「staff」と表現されることが多い。

ここでは、単語レベルで「今つかうと危ない英語」を紹介したが、ポリティカルコレクトネスの流れはもっと深いところで英語を変え始めている。

「聞いてはいけない質問」に「パワハラになる話題」「炎上しかねない表現」、こうしたことに対して、非ネイティブである日本人英語スピーカーは無防備だといっていい。

これから英語を学んでいく人や、外資系企業で働く人にとって、英語の「最新事情」を知ることができる本書は、大きな学びになるはず。口から出た言葉も、送信してしまったメールも、元には戻らない。炎上したり、訴訟になってからでは遅いのだ。

(山田洋介/新刊JP編集部)

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