キンプリ平野&セクゾ中島だけじゃない“ジャニ師弟3組”の胸熱な絆

日刊大衆

キンプリ平野&セクゾ中島だけじゃない“ジャニ師弟3組”の胸熱な絆

 ジャニーズに、King&Prince平野紫耀(23)とSexyZone中島健人(26)という新たな名コンビが生まれた。2020年1月1日に2人のコラボが発表されると、3月には歌番組『Premium Music2020』(日本テレビ系)も2人で司会を務め、連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(同)でのW主演と、コンビとしての認知度は高まるいっぽうだ。

「平野と中島にはコンビを組む前から、先輩後輩として深い繋がりがありました。平野のジャニーズ事務所に入って最初の仕事がSexyZoneのバックダンサーで、はじめて会ったジャニーズの先輩も中島だったんです。4月14日に2人がゲスト出演した『火曜サプライズ』(日本テレビ系)のロケでも、平野が“中島に育ててもらった”といった発言をしていたように、平野は入所当時から中島を慕っているようです」(女性誌記者)

 ジャニーズ事務所には、平野と中島のような、固い絆で結ばれた先輩後輩関係が多いようだ。

「中島は、Hey!Say!JUMP山田涼介(26)について“永遠に憧れの先輩”と話しています。中島はHey!Say!7としてデビューした山田を見て、“同い年の人がこんなにたくさんのファンを笑顔にしている”と感銘を受け、ジャニーズに履歴書を送りました。

 Jr.時代、中島はHey!Say!JUMPのバックダンサーをすることが多く、山田の近くで踊れたことを“最高に嬉しかった。涙が出た”と話しています。中島の入所から約1年後の2009年に、NYCboysとして中島と山田は一緒にデビューしました。この時も、“一緒にCDを出すなんて信じられない”と憧れの人と一緒に歌える喜びを明かしていました」(前出の女性誌記者)

 Hey!Say!JUMPのエースとして、華やかなイメージの山田だが、その裏には血がにじむほどの努力があったという。入所して2年が過ぎてもマイクをもつ事さえできず、同い年で、山田の半年前に入所し、後にHey!Say!JUMPを共に結成することになる中島裕翔(26)は、入所後すぐに雑誌の表紙を飾り、連続ドラマに出演。そんな中島と自分を比べて、不公平に感じることもあったという。それでも決して諦めず、レッスン場で4時間ダンス稽古をした後に、毎日家で3時間の自主練をしていたことは有名な話だ。

「入所当時から、山田の仕事を近くで見ることの多かった中島健人ですが、“山田くん自身も努力して結果を出してきた努力の天才” “同じ年ではあるけれど、人間的な部分でも尊敬していますし、一目置いています“と、仕事に対して誰よりも真剣な山田を尊敬しているようです。

 山田も中島のことを可愛がっていて、中島が舞台やコンサートに出演する際には連絡を入れて体調を気遣うこともあるようです。また、プライベートで女性のタイプを尋ねたら“それ聞いて夢壊れませんか?”と最後まで言わなかった、中島の徹底したプロ意識も認めているとか。同い年ではあるものの、山田と中島は先輩後輩として、信頼しあった良い関係を築いています」(前同)

■もはや親子?

 2018年をもって芸能界を引退し、現在はジャニーズアイランドの代表取締役兼ジャニーズ事務所の副社長を務める滝沢秀明(38)と山下智久(35)も特別な関係にある。

「山下がジャニーズに入ったのは、1997年に放送されたドラマ『木曜の怪談』(フジテレビ系)に出演していた滝沢に憧れていたから。

 山下がジャニーズに入所した当時、Jr.の中では、ツアーを回る時には年長組と年下組がペアを組み、手を繋いで移動する、というお世話制度がありました。そこで山下のお世話係になったのが滝沢。滝沢は、山下を家に泊めたり、休みの日には遊びに連れていったり、ツアー中に2足しか靴下を持ってこなかった山下に靴下の洗い方も教えたりと、何から何まで世話をしていたようです。滝沢が山下に自分のことを“パパ”と呼ばせていた、という溺愛エピソードもあります。

 滝沢は、山下のあだ名“山P”の名付け親でもあって、インタビューなどで山Pの名前をたくさん出し、自ら山Pを売り出していました。山下は滝沢には“足を向けて寝られません”と感謝しています」(芸能記者)

 そんな滝沢だが、母子家庭で育ち、幼少時代は食事や衣服に困るほど貧しい生活を送っていた。「どうやったら子どもでも働けるんだろう」と考え、ジャニーズで働くことを決めたという。

「そうした過去をもつ滝沢ですが、実は山下も母子家庭で、ジャニーズで稼いだお金で家庭を支えていました。育った環境も似ていて、お互いを身近に感じたことで、より仲が深まったのかもしれません。

 2018年12月、芸能界引退にあたって滝沢が出演した『中居正広のキンスマスペシャル』(TBS系)に、山下がVTRで出演。“僕の人生のきっかけを作ってくれたのは滝沢くんだと思ってます。いろんなことを教えてくれたので短いVTRで感謝を伝えるのは難しいけど、本当に本当にありがとうございました”と、人生の先輩である滝沢に感謝と尊敬を伝えていました」(前出の芸能記者)

■あの孤高のスターも

 二宮和也(36)は、元SMAP木村拓哉(47)を慕っている。2人は2018年に映画『検察側の罪人』で初めて共演したことをきっかけに関係が深くなったという。

「ハリウッドのクリント・イーストウッド作品に出演するなど、演技力に定評のある二宮ですが、以前から“平成の大スターである木村拓哉と、平成のうちに共演したい”と熱望していました。『検察側の罪人』での共演は、“夢が叶った”と喜んでいたようです。

 二宮はゲーマーとして有名で、どの現場にも必ずゲームを持っていくといいます。しかし『検察側の罪人』の撮影中は“木村くんがいたから”と現場では一切ゲームをしなかった。二宮は木村との共演に、相当緊張感をもって挑んでいたんでしょうね。

『検察側の罪人』の撮影を振り返り、二宮は木村の事を“何をやっても、たとえ自分がフラフラしていても、救ってくれる相手”と話しています。俳優としての頼もしい木村の姿を近くで見たことで、二宮は改めて木村のことを“人生の先輩”として意識したでしょう」(週刊誌記者)

 2019年11月に一般女性と結婚した二宮。嵐の活動休止を控えた時期での結婚ということもあり、世間を騒然とさせた。結婚にあたっては、二宮が木村の自宅を訪れて、発表のタイミングなどのアドバイスを求めていたのは有名な話。

「二宮は休日は自宅に引きこもってゲームをするのが常で、外出自体が珍しい。もちろん先輩とつるむこともなかった。そう考えると、二宮が相当、木村のことを頼っていることがわかります。嵐は2020年いっぱいでの活動休止が発表されていますし、SMAPが解散した木村と二宮は、公私ともに似た環境におかれています。今や、二宮にとって木村は何でも相談できる、一番近いジャニーズの先輩なのでしょう」(前出の週刊誌記者)

 これまで受け継がれてきたジャニーズの伝統に沿いつつ、平野と中島には、新しいイケメン師弟の歴史をつくってほしい!

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