木村拓哉「おススメ映画」5本に「家族・SMAP・役者」の本音! (2/4ページ)
3位に選ばれたのは、2011年に公開されたアメリカのアクション映画『ハンナ』。フィンランドの山奥で、幼い頃から元CIAの工作員の父に戦闘技術教え込まれた主人公のハンナは、感情を持たないまま16歳になった。ある日、任務のためヨーロッパを旅立つが、父のかつての同僚であるCIA捜査官がハンナを追跡する。
大のアクション映画好きである木村が「完全に時間を忘れさせてくれる」と絶賛した『ハンナ』。木村はこの作品で主演女優のシアーシャ・ローナン(26)の大ファンになったようで、出演作品はほぼ網羅しているんだとか。
■気になる2位&1位は
続いて2位に選ばれたのは、木村が崇拝しているという俳優のアル・パチーノ(79)が主演した、1992年公開の『セントオブウーマン』。
アル・パチーノ演じる気難しく孤独な全盲の退役軍人が、心優しい学生と出会ったことを機に希望を見いだしていく、年齢差をこえた2人の友情を描いた感動のヒューマンドラマだ。
2006年公開の『武士の一分』で主演を務めた木村は、毒味をして視力を失った下級武士を演じた。目が見えないのにずっと目を開けている演技を求められ、何もヒントがなかった木村は『セントオブウーマン』を手本にしていたという。
そして見事1位に輝いたのが、1983年公開の『アウトサイダー』。フランシス・フォード・コッポラ監督のよる青春アメリカ映画の傑作といわれており、木村も「憧れたものが凝縮されている」と紹介した。
貧困層の若者のグループ「グリース」のコンビであるポニーボーイとジョニーはある日、富裕層のグループ「ソッシュ」と喧嘩をする。その最中、ジョニーが正当防衛ながらソッシュのメンバーを刺殺。2人は街を逃げだし教会へ逃げ込むが、ある日、2人のタバコの不始末を原因に教会は大火事に見舞われて……。