NEWS小山慶一郎“追放”が吉!?日テレ『news every.』が無双状態!
- タグ:
-
newsevery.
-
陣内貴美子
-
藤井貴彦
-
ひるおび!
-
鈴江奈々
新型コロナウイルスについての報道が各局で行われる中、ニュース番組『newsevery.』(日本テレビ系)のメインキャスター・藤井貴彦アナウンサー(48)の発言に注目が集まっている。
「番組で藤井アナは、東京都の新たな感染者数の速報が入ると“これは2週間前の数字です。2週間後の未来を変えられるように、今日もご協力をお願いします”と一言添えるんです。また、外出自粛を呼びかけるときは“命より大切な食事会やパーティーはありません”と注意喚起。外出自粛など自らを律している人に対しては“皆さんのような人たちがいるからこそ、欧米のような医療崩壊を防げています”と努力を称賛していました。こうした言葉はSNS上で“藤井アナの言葉は説得力しかない”など好評です」(テレビ誌記者)
2017年1月7日放送のバラエティ番組『上には上がいるもんだ』(日本テレビ系)に、藤井アナと同期のフリーアナウンサー・羽鳥慎一(49)が出演。同期の藤井から激励の手紙をもらった羽鳥だったが、「藤井はすごいですよ。藤井のほうが全部先ですから。実況やったのも先ですしニュースも先ですし、研修のときは全部藤井のほうが上」と藤井アナを称えた。
「『every.』でキャスターを務めていたNEWSの小山慶一郎(35)が未成年女性への“飲酒強要”騒動が報じられた2018年6月7日の放送の冒頭で生謝罪が行われました。この時、藤井アナは小山に対して“無意味な優しさなどはかえって不要なものだと感じています”と厳しい言葉をかけ、毅然とした態度で対応しました。こうした藤井アナの筋の通った姿勢やプロ意識は視聴者から信頼を得たのではないでしょうか。
小山はこの後、番組を降板しています。藤井アナだけでなく、局とジャニーズ事務所の深い関係性があっても、キャスターとしてふさわしくない、として小山をバッサリ切った番組の揺るがない姿勢が、視聴者からの信頼につながっているのだと思われます」(前同)
■視聴率はNHKにも圧勝!
各方面で高い評価を受ける藤井アナがメインを張る『every.』は視聴率も絶好調だ。
「『every.』は世帯視聴率が15%を超えることも珍しくありません。同時間帯では圧勝で、同じ時間に放送されているNHKのニュース番組が11%程度ですから、視聴習慣として国民に根付いてきていると言えると思います。
また、このニュース番組でNHKに勝っているという結果は、日テレが強い若者層だけでなく、年配層も取り込めているということ。全世代でナンバーワンの人気があるからこそ高い数字が出せているんです。加えて、『every.』が好調だと、高視聴率のままゴールデンに引き継げます。そのため、日テレはゴールデンの番組の視聴率も良いんです」(前出のテレビ誌記者)
制作会社関係者は語る。
「日テレは10年以上前から広告の効果がある若者にターゲットを絞り、番組を制作しています。その成果が徐々に出てきて、今、他局との圧倒的な差がついてきた。昼の帯番組もこれまでは『ひるおび!』(TBS系)が強かったのですが、今では『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)がグングン数字を伸ばしているんです。今は新型コロナウイルスの影響で学校が休校になり、外出自粛の要請が出て、ターゲットである若者が家にいる時間が長く、テレビを見るので、日テレには追い風が吹いています」
また、『every.』の好調の要因は藤井アナだけではないという。
「陣内貴美子(56)や鈴江奈々アナウンサー(39)といった共演者の安定感も抜群で、何より報道番組としてクオリティが他局とは比べ物にならないほど高い、という評価を受けています。それは、『every.』を制作するスタッフが優秀だからということでしょうね。夕方のニュース番組として他局と比較して頭が一つも二つも出ていますね」(前同)
『every.』の快進撃はまだまだ続きそうだ。