ぽっちゃり系アイドルユニット「びっくえんじぇる」のリーダー、大橋ミチ子（２７）が２１日に自身のツイッターを更新。全治３か月の靭帯損傷で自宅待機していることを報告した。

　ぽっちゃり女子のためのファッションマガジン『ｌａ　ｆａｒｆａ（ラ・ファーファ）』（文友舎）の専属モデルも務めるほどの美形で「ぽっちゃり界の北川景子」と呼ばれている大橋。

　この日、大橋は「#ｓｔａｙｈｏｍｅで気をつけること　ダンスやって、全治３ヶ月の靭帯損傷。強制自宅待機」とツイートし、松葉杖や車イスを使う痛々しい写真を投稿。さらに、「１０９ｋｇの体重がのるとこれで全治３ヶ月」「なんかこれみて１人でずっと笑ってるよ　久々にこんな笑ってる　ほんとバカだね〜笑　おもろい人生〜」とやや自虐的にコメントしつつ、ケガの原因となったダンス動画を投稿。動画で大橋は楽しそうに踊っているものの、足を負傷した後半では歩き方がぎこちなくなっている。

　翌日には、靭帯を損傷している現在の生活について「ピザ〜ピザ〜　宅配生活だよ　玄関まで行くのも大変だから、１回で体力に頼んで、１日動かない。今一番辛いのはお風呂に入れない。酷い顔だから生配信とか映像撮れないからしんどい」と明かした。

　この投稿を見たファンからは「お大事になさってください」「無理せずゆっくり休んでほしい」「不自由な生活になってしまったね」「全治３か月ってけっこうな大ケガだよね」「痛そうです……」と心配の声が相次いでいる。

　しっかり休んで、完治したらまた元気な姿を見せてほしい！

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大橋ミチ子【びっくえんじぇる】(@ohashimichiko_official)がシェアした投稿 - 2020年 4月月18日午後10時23分PDT

※画像は大橋ミチ子のインスタグラムアカウント『＠ohashimichiko_official』より