NHK桑子アナ「熱愛発覚」より局内炎上の「無防備ムキ出し」写真!

日刊大衆

NHK桑子アナ「熱愛発覚」より局内炎上の「無防備ムキ出し」写真!

 4月23日発売の『女性セブン』(小学館)が、俳優の小澤征悦(45)とNHKの桑子真帆アナウンサー(32)の熱愛を報じている。

 桑子アナは2015年に『ブラタモリ』のアシスタントに抜擢されて人気女子アナの仲間入りを果たし、2017年から2年連続で『紅白歌合戦』の総合司会を務め、2018年の平昌五輪開会式のキャスターを任されるなど、NHKの看板アナに成長。

 現在は『NHKニュース おはよう日本』のメインキャスターを務め、NHKの朝の顔となっている。

 小澤と桑子アナは数年前に共通の友人を介して知り合い、昨年から交際をスタートさせたという。詳しくは『女性セブン』を読んでいただくとして、「それよりも問題なのは同誌に掲載されたツーショット写真」だと話すのは制作会社関係者だ。

「2人はある程度の距離を保って歩いていて、小澤はサングラスにマスクを着用しています。ただ、桑子アナはサングラスとキャップは着用していますが、マスクをつけていないんですよ。

 写真が撮られたのは4月中旬ということですから、『緊急事態宣言』が出されたあとでしょう。にもかかわらず、マスク未着用。記事を目にしたNHK職員からも“桑子、マスクしてないじゃん!”といった声が上がったそうです」

■「マスクを効果的に使いましょう」

 4月12日、テレビ朝日系『報道ステーション』でMCを務めている富川悠太アナ(43)が新型コロナウイルスの感染検査で陽性だったことが明らかになった。同番組では4月13日から全スタッフを自宅待機させ、他の番組スタッフを緊急招集して番組を放送している。

 富川アナは4月3日、4日に38度の発熱があったものの、すぐに平熱に戻ったため6日には出勤。ところが、7日の番組中にたんが絡みかすれ声に、翌日からは息切れを感じるようになったが、9日まで番組に出演し続けていた。

「富川アナは4月21日に退院したということでひと安心ですが、富川アナ自身が番組で新型コロナウイルスの危険性を呼びかけていた。にもかかわらず、本人が不調を感じていたのに番組出演を続けたことには批判の声が上がっています。桑子アナも4月21日放送の『おはよう日本』で“マスクの効果”、“マスクをつけることの重要性”を伝えていました。

 放送で桑子アナは、くしゃみなどをした際に飛び散る小さな飛沫、“マイクロ飛沫”についての原稿を読み、最後は”感染のひろがりを防ぐため、マスクを効果的に使いましょう”と、カメラ目線で視聴者に語りかけていたのですが……。

『女性セブン』に写真を撮られたのは4月中旬なので、この放送の前後になりますよね。写真を撮られた際はマスクを外した瞬間なのかもしれません。ただ、熱愛報道はともかく、NHKの報道の顔である桑子アナがマスクを外して不要不急の外出をしていたことに、NHK内部でも批判の声が上がっています」(前出の制作会社関係者)

 思わぬところで悪評が立った桑子アナ。今後が心配だ。

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