天才テリー伊藤対談「麻丘めぐみ」(3)アイドルの仲間と楽しい時間を… (2/2ページ)

アサ芸プラス

テリー アハハハ!

麻丘 「すごーい!」なんて言いながら3人で買い物してから、美代ちゃんの家で御飯を作って、食べながらおしゃべりして。次は私の家、次はシンシアの家、みたいな感じでしょっちゅうやっていましたね。本当に楽しかったです。

テリー いいなあ、遅れてやってきた女子高生の放課後みたいな感じだ。

麻丘 まさにそれ。「やっと私たちの時代よ!」みたいな気分でした。幸いなのか、それとも残念なのか、3人とも旦那さんが忙しくてほとんど家に帰ってこない人たちばっかりだったので、夕食は彼女たちと食べた時間のほうが長いと思います。しかも、シンシアとは同時期に子供を産んでいるんですよ。だから、同じお医者さんの検診に2人で行ったりしてね。

テリー でも、離婚をきっかけに再び芸能界に。

麻丘 1回辞めてまた戻れる、そんな甘い世界じゃないと思っていましたので、そこから女優一本で頑張っていくことになりました。幸いなことに、戻った80年代はテレビドラマや舞台がいっぱいありましたし、山岡久乃さんや乙羽信子さんのような、いろんな先輩たちに教えていただきましたので、演じることを楽しめるようになりました。

テリー そして今、また歌の世界に戻りましたが、その理由は?

麻丘 あらためて考えると、やっぱり麻丘めぐみとしてこの世に出していただいたのは「歌手」としてなんだな、と思ったんですね。今もう一度歌ったら、あの頃とは見える景色がたぶん違うだろうな、と思って。あと、さっき「自分の背中を押してくれるような応援歌が歌いたい」と言いましたが、今度は他人のためでなく、自分のために歌おうと。

「天才テリー伊藤対談「麻丘めぐみ」(3)アイドルの仲間と楽しい時間を…」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2020年 4/23号南沙織浅田美代子麻丘めぐみテリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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