ロナウドorメッシ? 王様ペレが「二枚舌」で「世界最高選手」を語る狙いとは? (2/2ページ)

Asagei Biz

ロナウドとメッシの比較論において、言及するたびに回答を変えているのも、2人に対する当てつけだとも考えられますね」(スポーツライター)

 もちろん、わずか15歳でプロデビューを果たし、1200以上のゴールを量産してきたペレ氏の“異次元ぶり“には文句のつけどころがなく、3度のW杯で優勝を飾った偉業はロナウドやメッシ、マラドーナでさえ到達できていない領域である。だからこそ、高みの見物で彼らをフェアに比較して論じてほしいところだが、プレーヤーとして一流だったペレ氏の批評家としての偏った姿勢には、これまでも懐疑の目が向けられ続けてきた。

「20世紀最高のフットボーラー」が、21世紀のサッカー界を彩る現役プレーヤーに嫉妬のような感情を抱くのも理解できるが、あまりに露骨な二枚舌であってはその発言の信頼性も損ないかねないだろうか…?

(木村慎吾)

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