大学のZoom授業に参加→生徒は自分1人だけ 「気まずい」と思っていたら、まさかの展開に... (2/2ページ)
気まずすぎる...(たむらゲンさんのツイートより)
しかし、そこで教員が「そうだ」と切り出し、状況は一変する。
「雑談をしよう。田村くんが最近読んで面白かった本やマンガは?」
そう切り出されたたむらさんは、漫画「喧嘩稼業」だと答え、
「なんで俺は先生に喧嘩稼業を勧めているんだ...?」
と困惑しながらも、漫画の内容を説明したそう。
そして、今度は教員に対して「最近何が面白かったですか?」と尋ねる。最初は気まずい沈黙が流れていたオンライン授業だが、2人の雑談は1時間ほど続いたという。

大学の先生と雑談するのは楽しい(たむらゲンさんのツイートより)
大学の授業は1コマ1時間半ほどなので、1時間というとかなりの割合だ。かなり盛り上がったのだろうか...。
しかし学生が1人しか参加していないのであれば仕方のないことだろう。筆者も学生時代、教室で行われる授業で同じようなことがあったと思い出して懐かしい気持ちになった。
たむらさんの漫画には
「超楽しそうですね!」
「すばらしい」
とたむらさんを羨む声があったほか、教員だと思われるユーザーは
「俺の講義もこうなりそう」
「ひとつこうなりそうな授業があって怖い」
など恐怖におののいていた。
互いの顔が見えるオンライン講義は、学生側からすると普段より先生に「見られている」感じが強くあるかもしれないが、勇気を出して参加してみると楽しいことが起こるかもしれない。受講者が少ない時の先生は、雑談と称してとても貴重な話をしてくれたりするものだ。