天皇賞・春《必勝SP座談会》(3)前走3着に価値あり!メイショウテンゲン (2/2ページ)
しかも関西では3度とも馬券に絡んでいない。長距離輸送が苦手とかですかね。
片山 そういうことだけでは切りにくい、ほんと鞍上(横山典騎手)ともども読みづらい馬だよね(笑)。
林 他にもオセアグレイトやシルヴァンシャーなど穴っぽい馬はいますけど、そこまで手は回らないかな。
片山 穴馬を探すのって、ルーレットに例えると、フィエールマンの穴は大きくて入りやすいけど、シルヴァンシャーの穴は球が入るかどうかの大きさ。だけど、その穴は4つぐらいあるよな、っていう。
細江 しかも球は1個だけじゃないですもんね。
林 2着、3着もある。
片山 だからルーレットの論理で言うと、みんなその見方で馬券を買ってるわけよ。この馬、人気ないけど実はそんなに穴はちっちゃくないよ、っていう。
細江 私と一緒だ(笑)。
林 えっ、穴ちっちゃくない自慢ですか?
細江 あ、そうか。逆だ、逆です、逆です!
片山 今の絶対に使うから。「細江みずから大穴を暴露」って(笑)。
林 アサ芸はそういうの使っていい雑誌でしょうからね(笑)。
細江 やーだ、絶対やめてください(汗)
天皇賞・春《必勝SP座談会》(了)
片山良三:サンケイスポーツ在籍時は初代の武豊番記者として活躍。フリーに転身後「Number」(文藝春秋)のスコアカード連載は30年を超えた。週刊アサヒ芸能で「栗東ナマ情報」を執筆中。
林健:お笑いコンビ「ギャロップ」のボケ担当。競馬歴20年以上の中穴派。「トレセンまるごと情報局」(グリーンチャンネル)、「うまんchu」(関西テレビ)ほか多数で活躍中。
細江純子:JRA初の女性騎手として96年にデビュー。引退後はテレビやイベントなど、ホースコラボレーターとして活躍中。週刊アサヒ芸能連載「ホソジュンのアソコだけの話」は基本シモネタ。