闇ブーム到来!?「廃墟探索」の危険な落とし穴「銅線ドロボウと遭遇して…」 (2/2ページ)
写真を撮影していたら、いきなり『お前誰じゃ』と後ろから声をかけられたんです。振り返るとコワモテの男が3、4人がいて、心臓が止まるかと思いましたよ。どうやら彼らは銅線ドロボウで、パチンコ台の中から銅線を引っこ抜いて、ズタ袋に詰めていた様子。当時は銅が高値で売れたんですね。実は向こうもかなり警戒していて、自分が警察関係の人間でないことを知ると、『ビビらせんなよ』と(笑)。その時に実感しましたよ。幽霊よりも現実の人間のほうがよほど怖いってことをね」(前出・廃墟マニア)
こう語る廃墟探索のベテランは、かつて北海道にある廃ホテルのリサーチ中に、生きているヒグマに遭遇したこともあるという。絶対にマネしないよう、「STAY HOME」に努めてほしい。
(石川ともこ)