女優や撮影会モデルなどでマルチに活動する雪乃美愛（ゆきのみあ）が、ツイッターやインスタグラムでセクシーな画像を連発している。

本格的なグラビア活動は行っていないものの、撮影会では水着を着用している雪乃。去る2月19日のツイッターでは撮影会の告知にナース風水着画像をアップし、Fカップはありそうなボリュームのきれいな谷間を披露した。

検査のお時間ですよ〜?てへ

3月1日の個撮の予約はもうちょっと待ってね?
朝から夜まで5.6枠くらいあるので埋めてください…?

25日の個撮も余ってます?
21-22時の枠なのでお仕事終わりに
予約をお願いします??

22日の個撮も残り2枠です…?‍♂️
みんなの力を貸してください?? pic.twitter.com/hefoi4xIII

— ぽんちゃん(雪乃美愛) (@mh_slm3) February 19, 2020

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2月24日のインスタ投稿では、べッドに横たわってブラの肩ひもを解き、鎖骨のホクロをアピールした手ブラ風ショットをオープン。他にもスクール水着やバニーガール、谷間を披露したサンタなど、多くのセクシーコスプレで色気を放出中だ。

sexy luxury?? Photo…かざみさん. #ポートレートモデル #portrait#ポートレート#photography #photogenic#撮影会モデル#撮影会#lingerie#ランジェリー #luxury#ラヴィジュール

A post shared by 雪乃美愛(ぽんちゃん) (@yukinomia) on Feb 23, 2020 at 7:29pm PST

非グラドルでありながらセクシー画像を連投している雪乃だが、自称の職業は「何でも屋さん」。もともとは〝人狼アイドル〟として、今でも人狼には強い思いを抱いているようだ。女優としても舞台で活躍し、つい3月にも、東京大空襲を描いた作品『火の風にのって』で厳粛な役を熱演したばかり。しかし、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、現在は芸能活動そのものの自粛を余儀なくされている。

「今年の正月、雪乃はツイッターにて『今年が勝負の年』だと決意表明していました。何でも24歳までに結果を出すことが親との約束だったそうで、今年はそのタイムリミットに当たる年。しかし、コロナのせいで結果を出す場さえも奪われているので、このままではせっかくの才能も失われてしまうかもしれません」（アイドル雑誌ライター）

改めまして
新年明けましておめでとうございます。
今年は一つ一つのお仕事に真摯に取り組み、活動の幅を広げ、たくさんの経験と共に成長、そして
さらに進化していければいいなと思っております。
詳しくは画像にて…??
今年も応援のほどよろしくお願い致します。

いざ、年女?? pic.twitter.com/7pY41ZxRkQ

— ぽんちゃん(雪乃美愛) (@mh_slm3) January 1, 2020

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一方で、

《色気ありまくりで好き過ぎる》
《でかい、、、！》
《おっぱい大きくてセクシーで素敵》
《いいもん持ってるもんなぁ》
《ナイスバディで素敵な笑顔》

など、ファンから熱い支持を受けているのも事実。何はともあれ、どんどんとメディア露出を高めてガンバってほしいものだ。

【画像】

nudethaimodel / Shutterstock