小学校教師、オンライン授業が受けられない生徒に徒歩3時間かけて教材を届ける ​心配の声も (2/3ページ)

リアルライブ


 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休校措置が取られているアメリカ・サウスダコタ州で、数学を教える小学校の男性教師が、関数が分からないという女子生徒のために、生徒の自宅を訪れ窓の外で授業をしたと、海外ニュースサイト『CNN』が4月1日に報じた。

 同記事によると、女子生徒は関数の理解できない部分について、教師にメールしたという。メールを受け取った教師はホワイトボードとペンを持って生徒の家に出向き、窓の外から説明した。生徒は窓は開けず、窓越しに説明を聞いていたそうだ。

 説明から10分後、生徒が理解したことで教師は帰っていったという。教師は同記事のインタビューに対し、「電話やメールより直接説明した方が分かりやすいと思った」と話しているという。
 新型コロナウイルスのパンデミックの中でも、生徒のためにできることを精一杯、行う教師が世界にはいるようだ。
「小学校教師、オンライン授業が受けられない生徒に徒歩3時間かけて教材を届ける ​心配の声も」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る